◆反対の考察◆

さて。。
仕事で　隣の県までいった。。
すごい　きれいだった。。



川沿いに　おおげさに言って　１０ｋ　かな。。って　おもう　桜が
満開　描こうかとおもったけど
でも　しかたなく　数枚かいて　目的地に。。



とちゅうで　立体地図かって
だから　もう　どの山が　どこから　みて
どんな　形に　みえるか　わかるの

すごいな。。
３０００円


でね。。
依頼の最後は　まったく　菜の花咲いてない菜の花畑

今日満開にして　かいあげよう



でね。。

もどってきて

ここで　６月７日から　企画展
たのしみだな。。

でも　地元の人にたくさん　あって
それで


こんど　ここに　泊まることに

あのね　スキーのオリンピック選手の家なんだよ。。

で。。

長野まで　迎えにきてくれるんだって
たのしみだな。。

で。。

反対って　こと

母は　「熟慮」して　「反対」は　しない
反対は　すぐ　直後にする

そう　それこそ　反対なんだよ。。


いちばん
明るい　彼女の右目の向こう側は
影になってる
そう　光の反対の　ところは　いちばんのかげにしなくては　いけないんだよ



光を活かすため
すぐ　光の反対の　影を　となりに　描いている

まるで　すぐ　怒る母のようだ

で。。


これ　だれのか　しらない　ごめんね。。


でね



まるで　ちかくが　どうしていいか
惚けている

で。。

これが　いけないんだ。。

光りたかったら
すぐ　影をかくんだよ。。

光と　影だけの　濃淡で
頭に　イメージだ

だから

決めてた　その　反対って　なにか考えて　こうどうだ。




このあいだ　行った　小樽だ。
こんなに　水面にきれいに　うつったことは　ないそうだ。。

で。それを　加工



そして　もっと




影を活かすことに　より　光がうまれる


つまり　反対って　言うのは

「両極」って　おもってるかもしれないが

それは

実際は　近くにいるんだね。

ま。。

母の反対を　乗り越え　いきていかなくては　いけないって　ことかな。。


「光は　闇に勝つ　から」


さて　仕事だ

まずは　おばさんたちを　よろこばそう


今日は　「京都」と「埼玉」から　新幹線で　くるって　いうから

◆できたかな？◆

 

えっと。。６枚　描かなくては　いけないんだけど

あれ？？

できたかな？

えっと　なんとか　なんとか・・・

できました。。って　ことで


明日　持って行って
最後の　確認してこようと　思っています

やれば　できるんだな。。



最後の絵は
上に　桃の花を　描き入れました

たのしかったな。。

はがきセットできるの
楽しみです。。

◆しごと◆

ほんとうは　今日６枚だったけど。。

でも　だめだった。。
姪がくるという

でも　好きでない　姉の旦那もくるって

姉の　幼い頃の私へのいじめが　許せない

川に落とし　母からお金を盗ませ
そして　何キロも離れたところに　幼稚園のわたしを　置いてくる

そのことは　今のこの年になっても　いじめも終わらない

すごいな。。
そんな　大人って　いるんだな。。

で

絵を描くことが　できないで

引越先の　準備と　ジムにかけた。。

で。。

帰って　あわてて　描いた
 

北海道から　もどり　絵と　

そして　教室もしている



はがきセットだ。。

明日までに　しあげなくては　いけない

できたら　日曜日に　打ち合わせもしたいだけど。



先週の菜の花
すこし　花さか　ばばあ






「紅葉」

前に居るのは　猿だ。。


「春の小川」



そして
「日の丸の旗」

まだ　どうなるか　わからないので
ガンガンに描いて
これから　決めようと　おもっています

最後にふるさと

みんな　この震災で
歌っていた　心からの日本の歌を描けること

すごい　うれしく　

きょうは　教室で　生徒に見せた。

すると

みんなで　合唱。♪

いいね。。

しあわせな　人生かもしれない

◆なんて ことだろうね◆

下の文は　明後日までの　原稿のしめきりだ。。
でね


名前の部分は　かくしておくね

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「●●●の気ままにスケッチ」
◎○○
●お店の窓から　●ロシアの飾り物　●○○市役所の展望より

　東日本大震災でしばらくの間、身も心も凍りつくような思いで過ごしていました。ガソリンもなく、計画停電もあって、自分がどれだけわがままに生きていたかを痛感しました。そして前橋での個展を迎えたのですが、２年前に東北を旅したときの画集の売り上げを義援金として送ることを決め、個展に来てくださった人からかえって私が元気をもらいました。
　半年ほど前のことになります。「○○店というロシア料理の店があるから先生をぜひ招待したい」と、知り合いさんという方に誘われました。なかなか一緒に行く時間がとれなくて、やっと○○公園近くの小さなお店に連れていってもらう。女主人が一人で切り盛りしている店でした。
　おいしいピロシキ、真っ赤なボルシチ、壺焼きととろけるような生キャラメル…。ロシアに行ったときロシア料理が世界中のお料理の中で一番おいしいと思ったほどでした。それから何度もその店に行くようになり、○○公園の中に咲く樹齢３８０年（１６１９年～）のハクモクレンや内村鑑三の記念碑のこと、ロシアと高崎の関係、私も大好きな映画のことなどたくさん話してくれました。
　そして今回、震災で一月休ん新聞に掲載することになり、ぜひ描きたいと電話を入れると、快く受けてくれました。
「先生のファンが大勢きてくれました。先生のファンは熱いわね」と話しては、奥からおいしい料理を運んでくれます。待っている間に窓から見える高崎公園の桜と市役所を描きました。そしてお店にあるマトリョーシカやかわいい食器、ロシアのワインを並べて描きます。
　お料理を食べ終え、すすめられた園内のいろいろな桜を見る。市役所の展望ロビーに上ると、烏川のほとりはピンクの桜で満開、そして黄緑がなんともきれいです。浅間山もしっかり見えます。たくさん描きたいと思ったのに、スケッチブックは最後のページになっていました。いつもながらおっちょこちょいな私でしたが、こうして絵が描けることを心から感謝しました。
　　　　　◇
　デパートでで18日（水）から24日（火）まで、「先生のスケッチブック４」出版記念原画展を開きます。ぜひお越しください。

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って　ことだ。。

固有名詞を抜いたから
読みづらいかもしれない

なんども　なんども　かよって

描いた

「先生がすきだから　是非」って　ね。。

でね。。

上の原稿を送って
でね　絵の方は　時間がないのに
新聞社まで　持って行った
でね。

ちょっと　家に帰らなかったら

４通のメール

そして

夜　遅くに電話

でね。。

長く　いいわけするから
そんなだ　載せて　また　文句もいやだから
だから　もう　いいや。って
でね。。

書換だ

隣の市まで　いかないと　いけないから
今日はすごい　ハードだから
明日　だそうかな。。


あ。。

仕事は　つきないね。

◆光についての考察。。７◆

わ。。。転送してなかった。。

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きょうで　おわろう。。「光」の考察


きょうは　最後だ。。

光ってる　あかるってのは　どういう事か。。

それは　隣の物より　あかるいって　ことで

明るいってのは　相対的なことになるのだ。。


この　AとBは　同じ　軽さなのだ。。

しかし　わたしたちは　同じには　みえない

だけど
ここを　同じにしなくては　変にみえるのだ。。。


自分で　こうになってるって　思ってることは　なってないんだよね。。

で・。。

まちがったら　どうしたら　いいんだ。。

「あかるくならない」って　時だ・。




さて。。。

左右の緑は　同じにみえないだろう

どうだろうか

もっと　良いのが　ほしかったのだけどね。

でね。。

失敗したら
もっと　黒く　塗っていくのが　いいんだよ

水彩画は　白くはできないからね。。

でね。。

なんとか

きょうｈ

上のハートは