外国映画だと 顔がなれていなくて
ほんとうは 最後の おわりに わかったって こともあるから
是非是非 最後まで 見てきてね。。
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19世紀から24世紀へと世紀を超えて、六つの時代と場所を舞台に人間の神秘を描く壮大なスペクタクル・ドラマ。兄が性転換を経て姉弟となったラリー改めラナ、アンディ・ウォシャウスキー監督と、『パフューム ある人殺しの物語』のトム・ティクヴァが共同でメガホンを取る。時代をまたいで存在する同じ魂を持つ複数の人物という難役に挑むのは、名優トム・ハンクスをはじめ、ハル・ベリーやスーザン・サランドンといった豪華キャストたち。過去や未来を映す迫力ある映像や、深いストーリーなど、ロマンあふれる世界観に圧倒される
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でね
トムハンクス。。
わたしもそうだけど。
ふとったな。。
あごが。。って
でね
六人全部彼。。
この
時代 全部滅びる でも そんな中で 異星人と交流していくって
ハルベリー すごい かっこいいな。
Xメン すきでね。
そのとき かっこいいって 思っていた。
今回も かっこいい
でね
違う時代の
ペ・ドゥナ
すごいな。
みんな同じ顔
ぬぎっぷりもいいな。。
スタイル よく 産まれたかったな。
わたしの 欠点は 容姿だな。
でね
そんななかに 恋をする って いうか 助けてもらう
彼女
よくみたら デブの女 そうなんだね。
デブってだけで 綺麗にみえない
きゃあああああ・
空気人形のとき すごかったな。。って おもっていた
これも 彼女だって
わからなかった。。
船内でたすけてもらった ことを 感謝して それで 夫について行く妻
わ。。。
わかないよ。
ホモに落ちた 若き作曲家
そして すごい年老いた 作曲家に振りまわされる
老人ホームでは
みんなで 逃げ出す
ちょっと わかんなくなるけど
それが そのつながりで。。
何回も何回も かさなりあっていく
他の時代に行くときに
話し言葉や 風景
時間 そして 音楽 などで
その 空間に行くことが なんとも すごい
でね。
もっと すごいのが
監督
前作では 「男」だったのに
今回は女。
すごいな。
わたしも もっと もっと
なんか すごい って事をもとめたい
すごい人って なにか 違うのかな。。って
わたしも ちょっと 違った人間で 居てもいいかもしれない
しかし
昨日は １０人 おばさんに ご飯も作った
自分を自分で ほめたいよ
きょうは 一人にご飯だけどね。
おいしかったよ。
