◆温度の考察。。。１◆

さて　きょうから　温度の考察をする


その前に　自慢だ。。

朝　起きて
ここ　何日か　天気が　悪いと思っていたら
良い天気だったので

朝飯をそこそこに　絵を描きにでた

びっくり　することに

4つ切り　くらいの　大きさの絵を　ほしがる人が
すごい　いるんだ。。

515*364　この　大きさだね。

でね　今まで　山を描いてきた。。

暑いし　なんか　疲れたな。。
年かもしれない。(・_・、)

さて。。温度は。。

いったい　最低温度って　何度なんだろう
いったい　最高温度って　何度になれるのだろう

-273.15 ℃

絶対零度

絶対零度って　のを　それだとしたら。。-273.15 ℃だね。。

そして　★の温度を　考えたら
（恒星だね。）

　

すごいね。。
こんあ　温度だ。。



こんな　高い温度まで　あるんだね。

しかしだ。。

わたしは　３６度　から　1度でも　変化をしたら
生きていけない。。

不思議だ。。

きょうは　良い天気で
車から降りて　絵を描いた。。

わたしは　「風景画家」と　言おうか・・・・・？？？！！！

「景画家」とは　言わない。。

なぜ　風を　つけるのだ？？

そうだね。。

「景観」では　ない。。
「景色」でも　ない。。

画家は　「風ｌをいれなくては　いけないんだよね。。

さ。。わたしの絵の中に風を　温度は　入ってるか・・

画家に欠かせないものでは　ないか。。


今　御客から電話。。

絵を取りに来るそうだ。。

がんばろう。。

「風」も「音」も「温度」もいれた。。


では

-273.15 ℃

絶対零度