◆水分量の考察。。。３◆

祭にいって　ばかり。

今度の本の中に　載せたいから
でも　すごい　暑い。。

もう　醜いまっくろな　肌。。

身体は　ぶくぶくにふとり
まったく　どうして良いか

で。。。身体の水分は
飲んだから　水分がおおいいって　ことではないんだよね。

では　きょうは　筆の水分量だ。



わたしが　使っているのは
これなんだけどね。。




まず　筆は　すべて水を入れて
それで　すべての　水を　できるだけ
取っていいんだよ。。

そうしても　上のようにしたら

筆は　重力で　水分が　降りてくるんだ。。


だから　使う部分の下は
上の水分が降りてくるから
平気なんだよね。

姪の学校は　１０月に開校だって

「あのね。。ベルサイユ宮殿の門みたいなの。。描いて。。」って



まったく　ちがうやん


迎賓館も　似てるな。。

まねしたのかな

で。　とにかく　想像と姪の話で
描いた。。

こんなんで　いいのか？

さて　今日も　働く
こんな　仕事量が　好きだ

重力で水分が　足にたまらないように
動きたい物だ。。

丁度良い　水分こそ
すばらしい　絵に　つながるんだ。。