◆ヒマワリの考察。。１◆

さて　今日から　ヒマワリの考察をしよう

そのあと　また　私の家のコレクションをさせてほしい

コレクションは　すごいあるから
１００なんて　もんじゃない
版画をいれたら　どれだけになるだろう
どれだけの　お金になるだろうな。。


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ヒマワリ（向日葵、学名：Helianthus annuus）はキク科の一年草である。種実を食用や油糧とするため、あるいは花を花卉として観賞するために広く栽培される。またヒマワリは夏の季語ともされる。
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さて　これは　ヒマワリの中だねじつは　これが花なんだよね。。
一つ　一つが花なんだよ。。
よく見ると　なんか　割れ目がみえないかな？
そこに一つ　一つ　萼も見えるよね。


ほら　少し咲いたところだね。。

左下の花が
五弁（合弁）だけどね　の　中に　花粉がみえるだろう

ヒマワリは　５枚の　合弁花なんだね。




先日　「先生赤い花あるの知ってる？」って　いわれた
しってるよ。。(*^。^*)

色っぽいね。。

あ。。ところで　昨日の
わたしの取材の人が　一言で　私をあらわすって

私は「美」と答えたの。。

でも　向こうの人はなんて　言ったでしょうか？

えっと　きょうは　このぐらいで
図で描くと　こんな　感じのしくみになってるんだね





明日も　もう少し　ヒマワリを掘り下げよう。。

だれも　見ているようで
見てないんだ。。

絵は旦那の家から１ｋも離れてない　ところだね。
綺麗だ。。毎年　３カ所を移動しながら
減反の田んぼに　作ってくれている

種は　何に　使っているのか？


明日は　ヒマワリをいつ植えたらいいか。。なんかもはなしたいね