携帯ももたないで 長野に絵を描きにいってきちゃった
その先で 今度はお財布 わすれる。。
すごいものだ。。
まったく
幼い頃から
できないことなんて ない
なんでも こなしている
しかし 忘れるってのか
まったく どこでも
なんでも 置いてきてしまうのだ
脳は おかしいのかもしれないな。
で。。
映画は中学から
この勢いで 見ている すごいな。。
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2003年に飛び立ち、2010年に奇跡の帰還を果たした小惑星探査機「はやぶさ」の挑戦は、日本のみならず世界中に感動を与えた。地球から60億キロ離れた“小惑星イトカワ”への往復ミッションをこなし、装置の故障や燃料漏れなどの危機を乗り越え、サンプルの採取に成功した「はやぶさ」の偉業を紹介するとともに、7年間にわたるその一大プロジェクトに関わる人々（宇宙科学研究所＝JAXA）の苦悩と葛藤を描いた本作。『20世紀少年』シリーズをはじめ、多彩なジャンルの作品を手掛ける堤幸彦監督の演出のもと、竹内結子演じる若い研究生や、西田敏行演じる彼女をスカウトする上司などの人間模様を盛り込み、感動的なドラマに仕上がっている。
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で。。。
ハヤブサ
わたしは 群馬県を たくさん 描き
そして 結構 いろんな 施設に行ってるので
実は この 模型？？を いろんな ところで
見た、。。
でね。。
平均点８０点で ９０点かな。。
自分的には
宇宙が好きなのと
その人たちが お金にもならないのに
「夢」を 追いかけているのが
うれしく 思った
「イオン」
「宇宙」の 規則 そんなのも すごい 興味あって
そうなのか。。 そうなのか。。って
まるで 高校の受験のときを思い出した想いで
すごい たのしく 「学習したい」って 自分の好奇心が 盛り上がってきました。
個人的には 「竹内結子」すごい 好き
かわいいし
でも 細いな。。びっくり
難しい 変人の役 すごい かわいかった。。
でね。。
漫画なんか 描いて
自分が もっと もっと 「わかっている」のでは なく
「わかってもらいたい」って そんな 感情も よかったな。。
本当に彼女のような人の存在がいたのか なんて
関係なく よかった
でね 「いとかわ」って 惑星
「星」は 「球」で なくては
って おもっていた 私には 刺激的だったな。。
何においても
「秩序」って いうのと 「例外」ってが あるんだな。って
わたしも 「規則」にとらわれるだけでなく
もっと もっと 「芸術」を 目指していきたいな。。
そうそう 連休は 長野で「岡本太郎」の展覧会 いきました。。
もっと もっっと 「芸術」を 愛したい
明日から
「なわとび」の 考察をしたいって
旅行 そして 映画を 見てる間に
考えた
そうだ。。
いま
縄跳が できること
それが 宇宙そして 高速道路に のる
そして 男を たぶらかす
そんな すべての 「鍵」になるで あろう
2時間の 家事を 終えた。。
疲れているのか
頭が 逝っているのか は わからない
