◆縄跳びの考察、、、４◆

さて。。


過酷な仕事は　すごい

まだ　まだ　たまってるのに
人には　いい返事をしてしまう

これが　これこそが　「八方美人」って　ことなんだろうな。。


でね。。

絵も描いているよ

たのしい

すごい　たのしい。。

これが　わたしの生きる道♪って　ところだろうな。。


生徒との旅行の次の日に

カフェをして

それで　営業で　本を売りに

そして　長野に絵を描きに

そして　授業

まったく　休みないな。


いつまで　できるのか。。

で。。

まだ　まだ　依頼を受け
すごいな、。。すごいな。。

でも　絵が　好きだ

疲れない

で。


コツをつかんで　生きていけば
それで　疲れない気がする


たとえば　「二重跳び」　できないひとは

縄を持たなければいい

「それくらいの　ところに　何を描いていいか
わからない」って　いうなら

指で　描けばいい


恋人が　いないなら

恋いの映画をみたらいい

できないのなら　どうたら　できるか
人に聞けばいい

やりたっくなかったら
家政婦をたのめばいい


コツをつかんで　飛べば　いい

でも　一つ

「縄は　腰のあたり　で　まわすんだ。。」


芯がしっかり　していなくては　いけない

それが　守れれば
多少の　揺れは　解消できるんだ。。


では　今日も　絵を描こう

わたしは　ずっと　ずっと　描く

ずっと　ずっと。。