すごい ね。。。
深津絵里が モントリオールで賞をとったから
混んでました。。ぁ
goo81点 わたし
平均点８０点で ８８点かな。。。
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長崎在住の清水祐一は、博多で働く石橋佳乃と待ち合わせをしていた。しかし、待ち合わせ場所で佳乃は他の男の車に乗って行ってしまった。佳乃を追いかけた祐一は、福岡県の三瀬峠で彼女を殺してしまう。その後、長崎でいつも通りの日常を送っていた祐一は、以前出会い系サイトでメールをやりとりしていた馬込光代という女性と会うことに。ホテルでお互いを求めあった後で、祐一は光代に佳乃を殺したことを告白するのだが…。
吉田修一のベストセラー小説を『フラガール』の李相日監督が映画化。原作者の吉田修一は李相日と共同で脚本も手掛けるほどの意欲作。この作品で描かれるのは、他人と理解しあうことなく、孤独な日々を生きている人間たち。彼らは他者との触れ合いを拒絶しながらも渇望しており、ちょっとしたきっかけで犯罪に巻き込まれていく。彼らは善人でも悪人でもなく、善人でも悪人でもあるのだ。そんな二つの顔を持つ主人公・清水祐一を演じるのは、妻夫木聡。髪を金髪にし、これまでの爽やかなイメージとは違った一面を見せる。馬込光代役の深津絵里も、清純派のイメージをかなぐり捨て、性欲やエゴイズムを持った生身の女性の姿をリアルに演じている
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気持ち的には
「告白」を 見たときの気分かな。。
「良い映画」かもしれないけど「好きな映画」では ないな。。
もっと 明るくって いいのでは。。
深津絵里ちゃん
嫌いでないけど。
ほんとうに 痩せてきたな。。
でね 脱いだから
だから 話題になるんだろうね。。
ひがみかも知れないけど。
なんか もっと かわいくて いいのでは。。
でもね やっぱさ。。
「性」が 描かれなかったら
それは うそだろうな。。
だから 正解かもだけどね。。
ま。。答えって いうか。。
誰が 悪人？って
言ったら
あの人も この人も
本当は 妻夫木でなくってって ことでは ないかな？？
妻夫木を恐喝しののしる 女の子
その女の子を餃子をたべて 臭いからって山奥に捨てる大学生
恐喝して お茶を売る業者
被害者のお父さん
加害者のおかあさん。。
みんな みんな 自分だけが 大切な 「悪人」なのかもしれない
もちろん わたしもだ。。
役者敵には
すごい よかったな。。
すばらしいい。
彼女の役は 加害者のおばあちゃん
被害者もかわいそうだけど。。
加害者の家族ってのも
ほんとうに どうしたら いいんだろうな。。。
我が子に 「なにかしないでよ。。」って
言いたくなるよね。。
それに もう一人。。
良い味 出していたな。。
榎本明。。
深津絵里は よかったけど。。
１０歳も若い 妻夫木君と 仲良しできて
よかったな。。って
他の人が ほんとうに 演技は。。って
感じの映画でした。
話題的には みんな 見た方が良いよ。。
そうそう 関係ないけど
役作りで
始まる前に 二人で
隅で抱き合っていて。。って 監督が言ったらしい。。
それに 気づいた スタッフが
見て見ぬふりした。。って おかしいね。。
エッチをするなら
このふたりのように 「悲観的なエッチ」でなく
「楽しい明るいエッチ」が いいね。。
あ。。明るいところで 脱げる勇気はないけど
