◆らせんと黄金比の考察 ２◆

さて、、

なんとか　生きている

でね。。

今日は　絵を３０枚仕上げる

がんばっている

でもね　なんとか　できそうだ。。

たまりにたまった　仕事はおわらないけど
がんばって　行かなくては　いけない

でね。


らせんだけど。。


絵は　中央に描いたのでは　いけないのだ。。

中央に　ものを　どてって　置いたら
それは　もう　動かないものなんだよ。。


そして
黄金比におけば。。
自然と　次の手が　きまる

つまり



すごい人なら

次の一手はきまってるように。。


そう、、

次に描くものの　場所なんか　
もう　きまったものなんだ。。


でも　ほんの　少し
もし　何らかの事情で
かわったとしても
その　重心と傾きで
その次に　描くものは　きまってくるんだ。


天才なら　そんなこと
考えなくても
その位置は　頭のなかで
できるんだね。。



学ばなければいけない

その　表現を

で。。

明日は　その　考察の「３Ｄ」で　検証したい

朝から　同時進行で
数十枚の作品を　しあげている

老いたからだを
どうに　したらいいのか。。


この時代を生きたこと
その　証を　のこしたい

私は　ただの絵描きでない

心も　体も　みんなを　渦の中に入れて　いけるように

人にできるだけ
やさしく　したい

感謝をしたい

そして　勝手に生きたい


老いて
何も　見えなくなるまで
絵を描きたい