◆人の人生◆

いろいろだ。。

なんとか　なんとか　生きている

ジムには　この頃週一回しか　いけてないな

毎日　個展に　来て居た　おじさん？？は

毎日電話くれる

「今日は　いけないです」
「今日は　カフェに　いけないです」って

「こんどの　打ち上げは行っていいですか?」って
なんだかな。。

わたしの　名刺には　携帯が　描いてある
人にあげようと　作って
それを　ふたをして　机においていた
すると

来る人　来る人に　わたして　しまっって
このごろ　たくさんの　人から　電話がくる

そんな　仕事だから　いいんだけど。。

なんかな。。

私自身が　つかれているのかな？


いけない　こんなことでは

で。。
昨日は　朝９時から　おばさんを　教え

そして　おばさんと　ランチ
そして　姪のところに　指導


わたしの事を　待ちわびていた
生徒は　すこし　うれしくて
熱をだして　寝ていた　でも　教室では　げんきだったけどね。


教室は　一クラス　１２人

姪は　相変わらず　こなくなった。。

ま。。いいけど。。

でね。

モンスターペアレンツって　いうのかな？

洋服を後ろにしたんだけど。。
でも　それでも　少し　ついたんだよ。

ほんの５ｍｍ　でもね
怒っていた

そんなのなら　教室こなければいいのに。。

でね。。

前　某新聞社の　連載をしていたときの人が　いた。。

「先生：。。。某新聞社で　先生がいらっしゃっていたの覚えています
わたしは　すぐ　結婚で退社だったので。。」って

そうか。。

月日は　早いね。。

わたしも　まだ　綺麗だったかもな。。って

６時まで　働いて

でね。。ジムをこなす。。




買い物も済ませて


彼に　ご飯を作る

たいしたことではないけど
わたしは　お料理をするのが大好きで
それが　うれしいんだよね。

毎日　そんなのが　すごい　好き

何をどうに　作ろうか。。って　いうのが
すごい　すきなんだ。。

おいしい？？って　聞かれたら
そんなのは　「作ること」に意味があるから

こんな　元気で
こんなに　エキサイトな　人生を
どれだけ　続けることが　できるのか


わたしは


森の　そして　木々のうめきを　
悲しく　おもう



ことしは　ケヤキが　枯れ始めて
そんなのは　人生で
初めて見る



「電気節減」で
それで　「ストーブ」を　つける

そんなことしたら　今度は温暖化だ。。

それより

暖かい　伴侶をみつけて
そして　ぬくまることを　おすすめしたい


元の旦那が　冷たく
そして　こころまで　冷えていたけど。

今の彼は　ほんとにやさしく
人間って　こんなに　ちがうんだな。。って

びっくりしてる　じぶんだ。。