◆概念の考察。。４◆

きょうから　二回にわたり

「色」の中の　私たちの　概念を　考察していく

そうそう　母の意地悪は　好調だ。。

なんだろうね。。
信じられないよ。。

物を　隠す。。

これって　惚けなのかな？？

さ。・。。気を取り戻して。。

物の色
空の色

この　二つを　熱く語ろう。。

「そこまで？？」って　君が言うように描きたいものだか。。。


わたしには　「語彙」がない。。。だから

「なんだ。。。」に　なるだろうな。。。

では　きょうは　

みんな　例えば。。

わたしの　あこがれの人。。

この人の色に　付いて言えば。。



みんな　何も言わないで
「黄緑」って　言うに違いない。。



これは　光をあびた　がちゃぴんだ。。

右側が　白く　みないないか？？

つまり。。

ガチャピンを描くとしたら

光と影で　かかなくては　いけないだ。。

黄緑って　ことで　かくことの　「概念」を　捨てることだ。


しかし　わたしは　まったくの　「概念」で　生きている。。

「美人」は　全体得だ。。　とか。

「スタイルさえ　よかったら。。」って　ね。。

そうだろうか。。

わたしに　必要なのは　「光」と　「影」なんだな。。って

そのもの固有の　色で　描くことが
そのもの　本来の物を　表現できる　って　ことではないんだよね。。、。

わたしの　色って　なんだろう。。

自分って　なんだろう。

「表現」を　したい。。

自分を　「表現」したい。。

では　母の怒鳴り声が　下から　聞こえた。。

かわいい　女になりたい。。

光と影のあり　
自分の　固有の色でない　
わたしを　表現できる。。

では　きょうから

姪のところで　はたらく

あまり　行きたいって　おもってない。。
姪が　読むかも知れない

いま。。わたしが最高に欲しいものは



影の　部分は　すべて
彼に　させよう。

しかし　同じ顔をし

同じ体型の　彼をみて
わたしは　よろこぶだろうか。。

生きてることさえ　くるしくなるのでは

下からの　声の響きが
わたしの　耳に　ひびく。。；。。。

「たーーーーーーーーーかーーーーーーーこーーーー」

では・・