◆赤の考察 ◆

すっかり　忘れていた。。

赤。。

えっと


いま　おばさんの　生徒と　風景の絵を描いている


かんけいないんだけど。。

「２５万の　不正政治献金」って

それって　悪いのは　悪いんだろうけど。
でも　もっと　悪い　政治家って　いるんじゃないかな？
もし　その金額が　基本になって　いたら
みんな　やめなくては　いけないんじゃないかな？

わたしなんか　きっと
忘れてるお金なんて　すごいって　おもうよ。。

ま。。いいけどね。。

でね。。

昨日　風景のなかで
「赤は　出来るけ　あとにして」って　はなした

赤は　濁色を　招くんだよね。。



ほとんどの　世界は　緑なんだ。。

家とか　が　無い世界は
緑なんだよね。。
で。



緑が　世界をしめるってしたら

実は　他の色が　花になったら
目立つって　ことだ。。
だから　特に　補色の赤が　目立つって　ことだ。。

しかしだね。。　

赤をいれたら

緑とで　濁色してしまうね。。

だから

赤のものは　あまり早く　水彩では　塗っては　いけないって
ことだ。。

しかし　油絵では　ちがうけどね。


けっこう　ゴッホは　「赤」の線を　先に書いてる

ま。。

仕事しよう

おわらない。。
こまった