◆雪の考察。。。３◆

さて。。

雪の考察だ。。

きょうも　降ってる。。
でね。。

雪ができるのには　不可欠なものが　ある

なんだと　思う？？

それが　ないと
できないって　ものだ。。

「水」「気温」とか　おもうでしょう？？

でも　それより　大切なものが　あるんだ。。

塵　だ・・・「ちり」　そう
ゴミだ。。


わたしは　まったく　だめな人間だ
けっこう　だめだ。。

で。。

くずかも知れない


しかし　その　「くず」「塵」が　なかったら

「核」にならないんだよ。。


「核」。。。それが　ないと
なにも　すすまないんだ。。

そんな　ものだね。。
びっくりだ。。

「核」それが　わたしたちにとって　なんだろう。。

私の　核とは。。

そうだ

私は　だめな人間だが

「絵」が　かける。。

昨日　病院に行った。。
そのひとが　電話をくれたから
本を　届けにいった。。

その　届けて　いくらになるだろう。。


しかし　びっくりした

その人は

画家だったんだね。。

でも

わたしの絵をみたとき
その　すばらしさに　釘付けになったと　言っていた

瞬時に迷いをないその筆に
それこそ　「才能」だと
おもったそうだ。。

ありがたい。。

そうだね。。
わたしは

一人に人を感動させるたまに
絵を描こう

その絵で

まるで

雪の結晶が広がるように
その　結晶が広がることをのぞもう。。

雪だ

わたしは

こんな　綺麗な
自分の街をはなれて
まったく　違うとところを　
描きにでている

なんて　もったいないことを
してしまったか。。

では　

しばらく　居ないよ。。