◆sate,, 「糖」の考察。。。4◆

さて

家事を終えた

すごい　不得意だ
このことが　すごい　ストレスだ。。

「原子炉」が「ストレステスト」するなら
わたしも　できるんだろうな。。

きっと。。
すごいいんだろうな

皮膚の老化　そして　髪なんかの老化（白髪）も
きっと　中身も老化してるだろうな。。って
『シミ』を見て　思うよ。

で。。

今日は　砂糖の使い方

そうだ。。

「砂糖」が　なかったら　「焦げない」んだよね

焦げないって　言ったら
語弊かな。。

より　焦げるって　ことなんだよ。。

だから
焦がしたい物には　少量でも　砂糖を使えって　ことだ。。


わたしは　良く生徒に　
お砂糖のついた　パンの耳をあたえる



こんな　かんじだね。

でもね

本当は　それは

「すぐ熱になる」って　ことが　大切なんだよね。

つまり　高温になるってことだ。

溶けるけど
その温度で
味　状態が　かわるってことなんだよ

温度変化	ショ糖とは、グラニュー糖や上白糖など、普通の砂糖のことです。 ショ糖に１／３量の水を加えたときの温度変化を以下の表に示します。 温度℃ 状態 応用 110～113 細い糸状、真珠状 シロップ 115～118 羽毛状～軟らかい玉状 フォンダンクリーム 121～124 玉状 ファッジ 126～129 やや硬い玉状 キャラメル 129～132 硬い玉状 トフィ 135～138 もろい状態 ヌガー 138～154 もろく割れやすい状態 ドロップ 168～178 融解して黄褐色～黒褐色 カラメル

だから　絵だって　そうだ。。

「先生と　同じ　絵の具　筆なのに。。」って

そうだよ。。
わたしは　「知ってる」からなんだ

もちろん　「天才」って　ことが　一番　大きな条件だけどね。

だから　なんでも

きっちっと　決まりが　あるって　ことで
そこに　挑んでいるな。。
だから　描ける。。

そして　人の心も　そして　その場にあった　絵になるんだ。

その条件にあった　事をしてるか？

昨日　一日　息子が手伝いにきた
だめだ。。できない
仕事が　遅い　そして　教えてもらう気もない

ほんとうに　おしいな。。

そして　醜さだけが　私に似ていた

おしい。。

昨日は　そんな中

次回の本の　何となくが　できた。

色んな　画業って　思っていたけど
でも　美術館の所の場所だけで　いっぱいだ。。

むずかしいな。

なんとか　形に　なるのが　楽しみだ。。