◆イチョウの考察。。。３◆

明日から
トリプルで　仕事がかさなる。。

なんて　こった。。

分刻みで仕事を　我が県を駆けめぐるって　感じのしごとだ。。

そんな　すごい訳ではないのに。。

一つは

美術館で講演

一つは　

マンドリンの理事をしてる

そして　もう一つは


だ。。

どれも　描かなくては　いけないだろうね。

がんばるよ。。

瞬時をきりとる
これが　わたしの才能だからね。。

「先生　どこで　いい絵になった　って　思うの？」って

実は

座って　１回　鉛筆を置いたとき
その絵が　うまくいった　って　おもうんだ。。
びっくりだね。

で、、、きょうは　イチョウ。。
いま　

「接ぎ木」で　作られることが　多いって
かいたね。。
だから　「♂」が　おおいんだよね。。

だけど。。　実は　そうとは　おもわない

人間だって

「エッチ」か「恋」をしないと　だめだ。。

それが　「韓国人」に　こいしたとしてもいい
「疑似体験」でもね

だから　もし　イチョウが　「♂」だけで　
近くに　「♀」が　居なかったら　どうなるか。。

これは　まったく　わたしの考えなんだけどね。

巨木と　いわれる
イチョウの　そばには
なぜが　両方が　いるんだ。。

なんでだろうね。。

不思議だ。。

「恋」を　したいのかもしれない


もう　おばあさんで
子どもを産むことのできない私は

♂　でも　♀でもない。

そんな　やつは　ここに存在しない方がいいのかもしれない
なんてね。。おもうんだけど。

これから
すこし　大きくなった
巨木をみつけたら
半径５０ｍくらい　みてくれないかな？





雌花だね。


さて　明日は

イチョウの黄葉の順番を　考える

なぜ　こうして
紅葉する　順が　あるか。。。

しかし　わたしは　もう　いなくなるから。。





しばらく　さみしがってくれたまえ

◆イチョウの考察。。。２◆

さて。。
きょうも　「裸子植物」

あ。。「イチョウ」を　考察する

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裸子植物 （らししょくぶつ、Gymnospermae）とは、種子植物のうち、胚珠がむきだしになっているものを指す。ソテツ類、イチョウ類、マツ類、グネツム類を含む。裸子植物が単系統であるか側系統であるかについては、分子系統学が発達した今日でも両方の立場があり、答えが出ていない。裸子植物の分類階級は伝統的には門であるが、裸子植物が側系統であると判断する場合には、単系統のみを分類群として認める立場から裸子植物門を置かず、その代わり、ソテツ門、イチョウ門、マツ門、グネツム門を置く。
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胚珠は　むき出しって　ことは

男の人で　言ったら
もう　大人になった　って　ことだね。。

だから　ほんとうは　
無防備ななよね。。

無防備で　いたら
あまり　良くないことって　いうか。。

無防備でもいても　良い条件があったかだ。。

わたしが　おもうのに

「恐竜時代」



こうして

裸のままでも
良い条件があったから
だから　恐竜も　そだったのでは　ないか？？って　おもうんだ

これは　わたしの　あくまでも
かってな　考察だから。
なんの　根拠もないことを　お許しください。。

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現在は被子植物の時代ですね。中生代、恐竜が地球上を闊歩していたころは裸子植物が地表を覆っていたことでしょう。
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そうそう　だから
「裸子植物」って　すごいんだよね。。

化石の植物って　ことだよね。。

すごい

幼い頃は　「裸」ってのに　反応したな。。って　感じ

そのうえ　「イチョウ」は

雌雄の木が　あるって　ことが
すごい　わたしには　興味深い

このごろは

ミュータントでは　ないけど

「接ぎ木」で　幼い木を　そだてるので
臭くない　「雄」が　多い・


しかしだ。。

これは　いまの　「大奥」


みたいなもので

健全では　ないな。。

では　あした

健全な　「イチョウ」の話をしよう。。

では　絵を仕上げて　きます

◆イチョウの考察。。。１◆

さて　今日から　イチョウを　考える。。



イチョウは　幼いころから
すごい　不思議だと　おもって　いた。。

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イチョウ（銀杏、公孫樹、学名: Ginkgo biloba）は、裸子植物の一種。裸子植物門イチョウ綱の中で唯一の現存している種である。人為的な移植により世界中に分布しており、年平均気温が 0 - 20℃の降水量500 - 2000mmの地域に分布している^[1]。

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中国原産の落葉高木。高さは20 - 30m。葉は扇形で葉脈が付け根から先端まで伸びている。また、葉の中央部が浅く割れている。針葉樹とされる場合もあるが、厳密には広葉樹にも針葉樹にも属さない。原始的な平行脈を持ち、二又分枝する。

雌雄異株であるため、雄株と雌株があり、実は雌株にのみなる。雌雄の区別は葉の形でできるという俗説もあるが、植物学的には根拠がない。花期は4 - 5月。雌花、雄花とも葉が芽吹くと共に出てくる。実がなるには雄株の花粉による受粉が必要である。花粉は1km程度離れた雄株からでも飛散してくるという^[要出典]。

長寿であり、成長すると巨木になる。そのため、各地にイチョウの巨木が残っている。また木材としてのイチョウは油分を含み水はけがよく、材料も均一で加工性に優れ狂いが少ない特質を持つ。カウンターの天板・構造材・造作材・建具・家具・水廻りなど広範に利用されており、碁盤や将棋盤にも適材とされるほか、特にイチョウ材のまな板は高級とされている。

またイチョウは色づいた時の美しさから、東京の明治神宮外苑や、大阪御堂筋の並木道など街路樹（銀杏並木）として、植えられているところも多い。アヒルの足のような形の葉は、秋には黄色く黄葉し、落葉する。また、大木では枝から垂れ下がった円錐形の突起を生じる場合があり、乳イチョウなどと呼ばれる。

種子植物であるイチョウにも精子があることを世界で初めて発見したのは、日本人の平瀬作五郎（東京大学）で、1896年のことである。現在、東京大学小石川植物園に発見のもととなった株が残っており、東京大学の附属施設である同園のシンボルになっている。

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東京都の木　になってる　くらり　有名だけど。

ほんとうに　「化石」の　ような　不思議な　木なんだ。。

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分類
界 : 植物界 Plantae 門 : 裸子植物門 Pinophyta 綱 : イチョウ綱 Ginkgoopsida 目 : イチョウ目 Ginkgoales 科 : イチョウ科 Ginkgoaceae 属 : イチョウ属 Ginkgo 種 : イチョウ G. biloba

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これが　イチョウだね。。

でね　紅葉をみてみよう

分類
界 : 植物界 Plantae 門 : 被子植物門 Magnoliophyta 綱 : 双子葉植物綱 Magnoliopsida 目 : ムクロジ目 Sapindales 科 : カエデ科 Aceraceae 属 : カエデ属 Acer

かえで　で　いいね。。

ふつうだったら

「門」の部分で　変わる　のでなく

「科」から　かわるくらいなんだよね。。

「サクラ」も「ばら」も　同じ　なんだから
びっくりくらいだものね。。

なのに　そんな　根本から
他の植物とちがうんだ。。

で、。これから
その　色の秘密

木の　秘密

葉脈　雌雄　なんかを
わたしなりに　絵の　中のことを　考えながら

考察をしていこう。。


仕事の忙しさは　おわらない
そんな　ものだよね。

では・・・・
夜まで　働こう

◆温度の考察。。。５◆

きょうで　温度を　終える。。


人間なんて　生活できる　温度は　決まってる

その上　自分の温度なんて　ほんの　すこしの幅しかない


これは　女性だけどね。。

ほんとうに　０．５の差だけで
生きている

それも　ずれがないんだよね。。

すごいな。。

それだけの　体温の調節ができるって　機能が
すごい。。。

生理がおわったら
この　体温が　保たれないのかな？

体温をできるだけ
あげておく　って　ことが
私たちの生命の「維持」を助けていくのなら

わたしは　絵の中に　せめて
みんなの　心をあたためる　温度を　いれたい


しかし　あまりに　知り合いが増え

みんなに　やさしく　すべてのことを
できない。。

毎日　毎日　絵を描いているのに
ノルマは　おわらない

できるのか？？

きょうは　おばさんを　教え
そして　そのあと　カルチャーだ。

できるか・・・

教えるは　かんたんだ。。

しかし　

準備と　片付けが　まにあわないんだよね。。

がんばろう。。

◆天敵の歌声◆

ちちは　肝臓がわるく
若い頃の　輸血を８０本したからね。。

でね　お昼寝がかかせない

なのに　母は　自分で　老人ホームの慰問にいくそうだ。。

自分が　入りそうなのに。。

で。。

昼寝をしてる　そばで

大声で　歌ってる

あ。。

父は　そんな　母にあたまにこないのか・

ま。。いいか。。

そうそう　桑田さん　カムバック
最高にうれしい。。

なぜなら

毎日　毎日　桑田さんの音楽にあわせて
絵を　描いているからだ。

すばらしい　リズムがあって　こそだ。。

ありがとう　くわたさん
そして　おめでとう。。

たのしみにしています