goo60 点
わたしね。。平均８０だとして
８２点かな？
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NYでジャーナリストとして活躍するエリザベス。30代に突入して、既婚女性が求めるべきもの－平穏な結婚生活や子供－を自分が本当に望んでいないことに気づき、結婚６年目で離婚を決意。結婚生活から逃げ出すように恋した年下の若者との熱烈な関係は、結局、彼女の過剰な愛のため終わりを迎える。恋愛依存症の自分に嫌気がさしたエリザベスは、すべてを捨ててイタリア、インド、インドネシアの３カ国を巡る１年の旅に出る。ルールは１つ、“旅の間は恋をしない、一人身を貫くこと”。イタリアでは“食”を追求、ピザを恋人として手持ちのパンツは捌けなくなった。インドではアシュラムに滞在し、ヨガと瞑想に励み、自分の内面と向き合った。そして、最後に訪れたインドネシアのバリ島では、彼女の人生を大きく変える出会いが待っていた…。
女性作家エリザベス・ギルバートが自らの経験を綴り、全世界40カ国以上で翻訳された自伝的小説を映画化。主演は、実在の人物を演じた『エリン・ブロコビッチ』でアカデミー賞主演女優賞を受賞したジュリア・ロバーツ。若い恋人役には「スパイダーマン」シリーズのジェームズ・フランコ。彼女の人生を変える重要な役どころに、アカデミー賞俳優のハビエル・バルデムが好演している。（作品資料より）
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世界的40カ国で翻訳されベストセラーとなったエリザベス・ギルバートの自叙伝。
原作に惚れこんだジュリア・ロバーツ自らが主演を熱望して映画化。
監督 ライアン・マーフィ 脚本 ジェニファー・ソルト
わたしね。 期待していたんだ。。
ジュリアロバーツ 好きでね。。
ジュリア・フィオナ・ロバーツ（Julia Fiona Roberts、1967年10月28日- ）は、アメリカ合衆国の女優。ジョージア州アトランタ出身。身長175cm。
娼婦役の彼女が お金だけで 生きていくって
思ってる 男を変えていく
実は この映画 好きで
ビデオ かって １００回以上見てる
だから すこし 可笑しい部分（編集）なんかも
解るくらい。。
でね 彼女 好きだった。。
でもでも。。こんかいは・・・
ジュリアは 子ども３人
そんな 所も好きな ところ。。
でね。。映画に戻ると
舞台はNY。 結婚もしてて、仕事もあって順調かに見えるのに
どこかそれは偽りだったよう。
ハタからみたら、何が不安なの？何を求めてるの？単なるわがままでは？
という疑問も浮かぶ。
けれども何か違う、このままじゃいけない。
と思ったリズは一方的に離婚して旅に出る。
それって わたしも だな。。って
みんなから
「絵も描ける」「にこやかで」
「なんでも できて・・」って
だけど
なんか 自分では 違うな。って 思うことあるんだ。。
「なにも悩み無いでしょう？？」とか
「いいようね。。気遣いも しないし・。・」とか
「まってく わがまま・・」とか 言われる。。
そんなこと ないのにな。
だから わたしも探しに 旅行でもいってみようかな？
何もかも 捨てて
仕事も 家族も。。
でね。。 恋ってのも いいよね。。
で。。映画。。
旦那を捨てて
１４歳年下の役者と 同棲。。。
「喧嘩をしたけど。。でも それでも 一緒に居たい。。」って
彼が いうけど。。
自分探し。
イタリアに行き
インドに行き
どこでも どこでも
男に 好かれる。。
ベネロペちゃんの 今旦那
元旦那って いうか 彼は
「トムクルーズ」だけどね。。
「それでも恋するバルセロナ」で
ベネちゃんと 仲良しに。。
どんな女性でも共演者に手を出すんだって
いま ベネちゃん
妊娠中。。 これで ジュリアに手を出していたらすごいな。。
ジュリアが今回、すっごく綺麗でチャーミングで輝いてみえた
実際プライベートも充実して、良い恋してるってコトだろうな
ふうううん。。
「チャーミング」って の いいね。。
でも 最後に この恋も
もし 第二弾あったら 続かないだろうな。。って
冷めた目で みちゃう。。
こんな わたしが かわいくないな。。
もっと なんか ピュアで いたいな。。
もう 年寄りのわたしだけど
もうすこし もう一回 花を 咲かせたいな。。
