◆個展報告◆

ありがとう。。。って　しか
ないな。。。


すごいな

20枚ほどの絵が　売れた

すごいな

なんか

ありがとう

あいかわらず　人にはみんな　絵をかいてあげている

もうひとつの　展覧会も

50枚　売れたそうだ・・



ありがたいな


どんどん　どうしたいか
頭に　浮かんでくる。。。

こうしたい
ああしたい。。。って

こうしたら　もっと　たのしい
もっと　すごいってね。。
 

ひとは
訓練したら
絵が　うまくなる
しかし　それと　ひきかえに
失うものが　あるんだ。。

「ういういしさ」
｢新鮮」
「感動」だ

だから

わたしは　絵がうまくなった

それと引き換えに
わたしの　絵には　
勢いも　なくなってるんだ

いつまでも
新鮮を　うしなうことなＫ
すすんで　生きたい

オーナーが　言った

「先生は　いつも　そんなに　にこやかなの？？」って

そうだ。。

ここで
ぶちまけているから。。。

他では　にこやかにして　いられるんだ。。

絵を　描きたい

しかし
自分が　すこし

「死」に　近いと　おもう



あたらしい　命が
うまれてくるのには

こうして
おわっていく　ことは
直視しなくは　いけないのかもしれない

今日も仕事を　ひとつ　うけてしまった

過労では　ないか

あと　４日

たのしく　すごそう