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絵描きは辛いことばかりあるんだ。。
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おえかき
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職業:
絵描き
趣味:
絵を描く
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げんき。。。
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2024/04/25 (Thu)
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2012/06/18 (Mon)
さて。

自伝を 書こうか。。
それとも エロ本を書こうか。。
それとも 春画を描こうか。。

そんな中

赤の考察の時期が やってきた。

さて。

日曜日 のカレンダーの色は なぜ 赤いのか。

世界的なのだろうか。。
クリックすると新しいウィンドウで開きます
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ううう、、

日曜日の 位置は それぞれだけど。

でも 「赤」って 感じだな。。て おもうね。

じゃ。。

なんで 赤なんだ?


で。

はっきりはわからないね。。

幼い頃 一週間が七日ってのも 自分では
すごい 不思議だったけどね。

では
きょうは 解明もできないまま

これから 展覧会
そして これから 授業だ。

今日は ずっとだ。
ずっと

10時~7時まで

すごいな。。わたしって おもうよ。。

「石川啄木」では ないけど

じっと 醜い
自分を見つめるよ。

もう 綺麗になることは ないけど
でも 心だけは 「かわいく」そして「元気」で「にこやか」で いたいものだ。。


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2012/06/17 (Sun)
きょうは。
展覧会

なんとか すごす・。。

で。。

美術館が 年表 つくってくれるって


【watashi年表】
 
《1958年》
●5月6日 ウイン四郎・恵子の次女として前橋で出生。1ヶ月早産だったけど2800gで元気に生まれる。
《1963年》
●姉に川に落とされたことが『心の重み』となり、姉を恐れるようになる。
《1965年=小学1年》
●某市率小学校入学
《1966年=小学2年》
●某国立小学校に受験をして編入学。元気で運動ができ、いつも走っている。縄飛び、水泳スポーツ万能にこなす。
●いくら勉強しても漢字が書けないことを知る。知的には問題ないが「文章・文字」の読解を欠くため、母に児童相談所に連れていかれる。検査した相談所の人から「なんてすごい知能だ」と言われる。
《1967年=小学3年》
●父、四郎が胃潰瘍から尿毒症にかかり亡くなる(このとき母が泣かなかったことに疑問を持つ)。父は柔道が強く怖い顔をしていたが優しく穏やかで、幼心に心優しく見目が悪い「泣いた赤鬼」みたいだと思っていた。
●担任の田島先生と会う。「季節だより」という絵日記を描くことを教えてもらい、毎日数十枚描き続ける。昆虫、自然、植物を観察することを覚える。
《1968年=小学4年》
●母が父の弟、正と再婚。正は父と姿は似ていないが三洋電機の職を捨てて母のところにくる。すごく優しい人で、怒ったところを見たことがない。
●お料理、裁縫、編み物を好きになり、毎日のように何かをつくる。しかし、片付けるのは苦手で母にしかられる。
 
《1969年=小学5年》
●学校の水泳で最高の級を取り、鉄棒、縄飛び、水泳に夢中になる。(三重回しもでき、50才こえても二重回し50回はできる。)
●習い事を10以上しながら次々とやめる姉を怒る母を見て何も習わなかった私に、母が「何か一つ習ったら」と言う。「しゃれた名前」と言う画塾に通うことを願い、近藤先生とその愛人であろう教室で「芸術家はすごいな」と感心する。
●後に医師から小説家になった某氏と隣の席で一緒に授業を受ける。いじめられっ子の彼に「きちっと『自分は悪くない』といいなよ」と正義感にあふれた言葉を投げる(すっかり忘れていたけど、のちに彼の講演会で教えてもらう)。
《1970年=小学6年》
●胸に影があることがわかり、運動制限がかかる。
●弟、正樹が生まれる。
《1971年=中学1年》
●某国立附属中学校に入学。サツマイモをそっくりに描き、自慢げに教師に見せる。「これは全くちがう」と言われて落ち込むが、そのときに紫と黄色でサツマイモの色が生まれることを発見する。
●姉、優子が襄学園に入り、クリスチャンになる。私も訳もわからず宣教師の某氏のもとに行き、いままで不思議だと思っていた自然界のものが「創造主」によってつくられたと確信する。
《1974年=高校1年》
●某女子高校に入学。美術の先生に美術のすばらしさを教わり、しばしば先生にお弁当を作る。先生は三者面談で「天才だから後にすばらしくなるよ」と母に言う。母は「あはは」と笑ったが、先生は3年生になるまで それを言い続けてくれた。
●生徒会役員になり、楽しく高校生活を歩む。
●授業を抜け出して一人で映画を見に行く。1ヶ月に5本は見る。「オリオン座」の株主だった母のおかげ。(後もこの事は続け映画は見続けている)
《1975年=高校2年》
●父、正が兄の四郎と同じ病気になり、1年間の闘病生活を始める。母の手伝いをしながら友達をバイトに誘い、家を支える。
●お金がないので大学受験は国立一本を考える。父は養女である姉も私も大学に行くことを反対しないどころか、喜んでくれた。
《1977年=大学1年》
●某三流大学に入学。姉が心理学を学んでいたので、美術と心理が学べる「特殊教育乙美」に入り、心理学を学びながら大学生活を楽しむ。
●スキーに目覚め、毎年40日を超える日々をスキー場で過ごす。体育の授業でスキー2級を取る。
《1978年=大学2年》
●初恋をする。毎日「たくさんの女とエッチがしたい」という文学好きな青年。1年間の交際の末、彼と仲良しになる。
《1979年=大学3年》
●誕生日の次の日、大学のエレベーターから女の人が現れ、某君をください」と言われる。トラウマになり、そのまま大学に行かなくなる。
●引きこもりになった私を、母が某氏の展覧会に誘う。感激して、その日のうちに某三流病院に入院している部氏を訪ねる。(某氏の著書『●●』に美大生として登場する)
●それから2年間、毎日お弁当を持って病院に通い、某氏に画材を紹介したり、話をしたりして過ごす。
●某氏が退院する際、大学に通うことを決意。教育実習を通じて「教育」の楽しさを覚える。

============

続きは あとで。。
2012/06/14 (Thu)

忙しいなんて 言ったら うそだ。。



遊んでばかりいるから仕事が進まないだけだ。。

いいわけだ。。


でも ま。。いいや

地道に行きたい映画をこなしたいけど。。まったく だめだ。。
この調子では 60本は むりだ。。
あ。。。




たのしかった。。


==================
週刊「モーニング」で連載中の小山宙哉によるベストセラー・コミックを、人気若手俳優・小栗旬と岡田将生を主演に迎えて実写映画化。幼いころに宇宙飛行士になる約束を交わした兄弟が、異なった人生を進みながらも互いに宇宙を目指して奮闘する姿を壮大なスケールで描く。監督は『ひゃくはち』の森義隆、脚本を『デトロイト・メタル・シティ』の大森美香が担当。そのほか麻生久美子、堤真一、井上芳雄ら多彩な顔ぶれが脇を固める。世界的ロックバンド、コールドプレイが主題歌として楽曲を提供していることも見逃せない。
シネマトゥデイ(外部リンク)


[ 写真拡大 ] あらすじ: 子ども時代に、宇宙飛行士になることを誓い合った兄弟ムッタとヒビト。時は過ぎて2025年、弟ヒビト(岡田将生)が夢をかなえて宇宙飛行士となった一方、兄ムッタ(小栗旬)は会社を解雇され意気消沈していた。互いに違った道を進んでいた兄弟だったが、弟からの連絡をきっかけに兄はかつての夢を実現させるべく再び宇宙飛行士という目標に向かって進み始める
==================


平均点 80点で 92点かな。。

よかった。。
結構 ばかげていて たのしい。。



幼いことの 「ひびと」の役の 中島凱斗君

いまの 岡田将生によく似ていて
すごい かわいい。。






おにいちゃんの子より
すごい よかったな。。


でね。




大きくなって。。

なんか

リンクしながら
話が進んでいくの
すごい 印象的に子供時代が 織りなしていくのが いいね。。



宇宙がだいすきな 兄は
その夢を 少しずつあきらめる

しかし 弟 岡田将生(ひびと)は 

その夢を叶える。。

わたしも 「絵描きなりたい」って 夢を 追い
そして こうして 現実的に絵描きになってるのが
うれしくて しょうがないよ。。



その自信に満ちた 岡田将生が
現実のテレビの中では 小心者みたいなのは 演技なのかな??



兄は そのひびとを 尊敬し 応援し あこがれる

そして

兄のために
その二人の夢を 現実にしていく ひびと。。


で。。

恋をしたり

そして

事故。。

そして

二人の絆がつよまる。。って


ほんと あり得ないけど。
こんな 映画が すきだな。。



なぜか 着物で
ごあいさつ。。

みんな すごい かっこいい。。

映画館をでで
歩いてる 他の人みて

あり得ない 銀幕のスターだな。。って おもったよ。
2012/06/07 (Thu)

しごとなんて なんとかなるさ。。



仕事をしなくていけない
でも あそばなかったら なんの人生かわかんない
生活費はすごい大変だ。

この映画では ないけど
我が子二人をすてて 愛人のくらしている わたしだからね。。


行って来ました。

平均80点で 98点かな。。

好き。。なにが。。て 「樹木希林」



==================
解説: 「敦煌」「天平の甍」などで知られる小説家・井上靖が自身の家族とのきずなを基に著した自伝的小説「わが母の記」を、『クライマーズ・ハイ』などの原田眞人監督が映画化した家族ドラマ。老いた母親との断絶を埋めようとする小説家の姿を映し、母の強い愛を描いていく。主人公の小説家には役所広司、母には樹木希林、そして小説家の娘に宮崎あおいがふんし、日本を代表する演技派俳優たちの共演に期待が高まる。
シネマトゥデイ(外部リンク)


[ 写真拡大 ] あらすじ: 昭和39年。小説家の伊上洪作(役所広司)は実母の八重(樹木希林)の手で育てられなかったこともあって、長男ではあるが母と距離をとっていた。しかし、父が亡くなったのを機に、伊上は母と向き合うことになる。八重もまた消えゆく記憶の中で、息子への愛を確かめようとしていた。
==================

えっとね。。

こないだの「もっくん」の時も
すばらしい コメントだな。。って 
思っていた。。



でね
子の映画の時とおなじでね。

若い頃の映像を
もっくんの奥様「うちだややこ」が やってる



もっくんと 結婚したときk
もっくんって こんな子選んだんだ。。って おもったけど
きっと 「綺麗」って だけでない
なにか あるんだろうな。。

わたしなんか その最たる物で 
容姿でない なにかで判断してくれる人がいないと だめだ。。

で。。



これが 前の映画の時の 樹木希林の若かりし頃を演じた ややこ さん

でね、、
映画に もどるね。

「井上靖」の 映画なんだね。。



で、、、



父にだんだん 似てくる 自分を少し嫌気をさしながら
父の形見をもってる



宮崎あおいちゃん かわいかった

高校生の時から演じ。。

そして



この
三人が主人公かな?



あおいちゃんは 恋に落ちる 小説家希望の子

「ももえちゃん」と「友和さん」の子供なんだよね。

結構 ちょびちょび 映画にでてる。。


この二人は 井上の妹役

「南かほ」かわいかったな。。

でね。
この二人と 樹木希林は 生活したんだね。。

井上は 捨てられたって おもって
生活していく。。

でも


どんどん ぼけていく 母が
その真実を 言ったりして
愛されていたことに 気がつくんだね。。





母をおぶる すがた
本当に すごい 
樹木希林の 女優魂を 感じるな。。

よく見ると「歯がないんだ」よ。。



 

こんなこと 言ったら 怒られるかもだけど。。

吉永小百合 より
なんか 泥臭くって すごいな。って おもうんだよね。。



そして 今の実際は 結構 綺麗で


すごい 樹木希林の その映画にタイする思いって いうのか。。

わたしも もっと 絵にタイして 熱く
そして 情熱的に 生きていきたいな。。って おもったよ。

映画の内容もだけど
「樹木希林」最高でした。
 
2012/06/05 (Tue)
見てきました。

映画を見ることしか
才能が ないって いうか。
もっと もっと 豊富な 体験をしたいから
映画って 最高に おもしろい。

で。。


 


絵が好きだった 私は
幼い頃から 「フランス」留学 なんて いいな。。って おもっていた

すごい 芸術家と 一緒に 居てみたら。って

で。。

今 この教室が 「「サロン」みたいに なったら いいな。。て

で。。

80点 平均で。。

90点 かな。。

============================

映画脚本家のギルは、婚約者イネズの父親の出張に便乗して憧れのパリにやってきた。脚本家として成功していたギルだが虚しさを感じ、現在は本格的な作家を目指して作品を執筆中だ。そんなギルの前にイネズの男友達ポールが出現。心中穏やかでないギルだが、真夜中のパリの町を歩いているうち、1920年代にタイムトリップしてしまう。そこはヘミングウェイ、ピカソ、ダリなど、ギルの憧れの芸術家たちが活躍する時代だった。

============================

でね、

そんな 知ってる俳優とか 見たい俳優ってのでは ないんだけど
すごい 
興味あって。。

タイムスリップって ことだね。





すごい 綺麗な 婚約者とは
すごい セクシーで 仲良しはあるんだけど
でも 心で なんとなく 意見のちがいが あるって 思ってる

いらぬ忠告だけど
婚約のとき そんなこと 思って
結婚したら いいかも なんて そんなことないな。。って
人生経験の豊富??な わたしは おもね。

前の旦那も すごかったな。

婚約したら

時間は守らない

パチンコから 帰ってこない

そして 
放蕩
すごい 毎月20万円 おこ使いだよ。
すごかった

あげないと 怒っていたね。。


で。。


不思議な 世界に行ってしまう
1920年代 大正9年だね。。


そこには 私もあこがれた
作家が いっぱいいた



ピカソ。。
すごいな。。 

真ん中だ。。

そして 

ダリ。
本物は この人







そして 

なんか 岡本太郎の写真も目を見開いている。。
似てるって ことかな。。

でね。

映画に戻ると。。


彼女と 

その母 父 とフランスに。。



そして 友とも逢う。。



その 友が何となく 不愉快。。
で。

ふっとすると すごい作家に会う。。

自分がどうして 行って良いか 悩んでるとき
その相談をする


「古き良き時代」と おもう

そこで 逢った ピカソ モジリアーニの愛人
(すっご。。やっぱ 綺麗だといいのかも。。(>o

もちろん ギル(主人公)も 恋に落ちる。。

そして
彼女の古き時代にも タイムスリップ



人生って 「そのとき」を すごい いいな。。って 思うのって
難しいのかもしれない

私も 古きよき時代のように
今の 住んでいる 喫茶店を サロンのように 

芸術家の集まる ところに なっていったらいいな。って

でも

昨日の映画では
その人たち だれも お金払って いなかったな。

映画って いいけど。。
現実のお金は どうしたら いいのかな。。って

毎日 なんとか 生きてる

なんとか なんとか。。

 


nyaoチャ箱♪
* ILLUSTRATION BY nyao *
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