◆「無」の考察。。。４◆

えっと　個展が終わり
その次の日から　すぐ　授業
そして　

きのうは　某居酒屋に搬入

そして

きょうは　これから　姪の学校の講師

そして

明日から　家の授業

そして　日曜日は　サイン会

でもね

今朝　昨日から
かれが　いなくて
でね。。5時過ぎにおきなくて　よくて
なんか　すっかり　8時まで　寝てしまった。。
疲れて　いるのかな。。


さて。。。

「無」って　考えた

「真空」って　のは　物質が　入ってないけど。。
でも　「空気」は　見えないけど。。成分はある。。って

「無い」って　思っているのは　自分だけで
「見えない」って　事なのかもしれない

わたしは　どっちりして
穏和にみえるかもしれない
でも　まったく　ちがう

こころが　すごい　ちいさく

そして　くよくよ　マイナス思考なのだ。。

で。。

その「心」は　どこにあるのか。。

「心臓」か　「脳みそ」か？？

なんか　違うって　いつも　思ってる


心　は　見えないけど。存在するんだ。。

「見えない」と　「信じない」って　いう
そんな　ちんけなこと　を　言ってる　人間では　いけない

わたしの　こころは　すごい　
いろんな事を　察知して
そして　行動をさせている。

「無」って　ことで　ない
「見えない」　心　を　もってる

君も　もってる

なら　明日は　その君の心を動かす方法　を　はなしたい


では

過酷に　きょうは　ＨＰ　ブログ　メルマガを　こなそう

そして　午後は　姪のところに行こう

もちろん　姪は　個展には　こない
来たこと　なんて　ないだけどね。。

絵描き　と　言う
姪の　兄も　苦手なひとりだ。。

◆「無」の考察。。。３◆

えっと　個展は　おわって

でね

今日から　また　知り合いのところで　おいれくてって

自称「ストーカー」って　人でね
すごい

唇を　とったり
すごい　撮ってくれる

でも　もしかして
わたしが　有名になったら
そんな　写真も大切って　ことだね。。

でね。。


こんな　感じで　もってくる

すごいな。。

結構　おもしろいって　おもうようにしてる

個展で

「いい加減にしろ」って　わたしの怒鳴るおじいさんから
みたら　すごい　いいよね。。

で。。

「無」だ・・・

昨日
「真空」ってのを　すごい考えた

空気には　限りない
比率で　酸素　窒素　二酸化炭素などが　入ってる



すごいね。

そいつらは　みんな　「無」　つまり
見えないんだよ。

もし


そいつらが　　見えたら
もう　わたしは　スモッグのなかにいるよう
闇の中にいるようで　視界が　ないんだ。。

じゃ。。

今回は　「無」の　大気を　考えよう

小学校の先生が　言ったのを
克明に　覚えている

「酸素が　はいった空気」と
「真空」の区別が　つくか？？って

そうだね。。

つかない

しかし

人間に　外気から　必要な物
それは　「ご飯」「水」　そして　「酸素」だ

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
素（さんそ、英: oxygen）は原子番号8の非金属元素。元素記号はO。周期表では第16族元素（カルコゲン）および第2周期元素に属し、電気陰性度が大きいため反応性に富み、他の殆どの元素と化合物（特に酸化物）を作る
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

酸素のすばらしさは　また
次回　機会があったら　述べたいが

すごい　反応をしめせて
「酸化鉄」として　ヘモグロビンを　通して
わたしたちを　生かしてくれる


加圧したら
こんな　液体になるんだ。。


ま。。

物質は　「固体」「液体」「気体」の　三種に必ずなるからね。。
ま。。例外ってのは　つきものだけど。。

で。。


今日は　

食べ物　１００日くらい　食べなくてもしなないかもしれない

で。。。水　は　それだけで死ぬのか。。？？
災害で　７２時間以上は生存率低いって　きくけどね。。

で。。

空気？？っていうか　酸素　
すごいね


すぐ　いちころだ。。

目にみえない
そんな　成分が　わたしには　かけがえが　ないんだね。

で。。


きょうは　これから　すごい　人がくる
営業だね。
だから　がんばるよ

電気や　トイレ掃除　それに　授業もある

人は　できないことなんか
ないさ。。

なんでも　こなしてやる

醜い　自分を　鏡で　みて
それで　落ち込みながら

もし　もっと　もう少し
綺麗だったら　なんか　心が　たのしだろうな。。

さて　明日は　その　見えない　心の　「無」に　ついて　考察しよう

昨日　友達の　ドラマがはじまっった


でね


はじまったので
みた

少し内容は　ちがうみたいだけどね。。

わたしも

自分の人生描いてみようなかな。。って

常々　おもってるんだ

いっつも　隣の席でいた彼は




すごい　かっこいいんだよ。。

ま。。

いろいろ　たのしもう

◆アーティスト （１１ 今年見た数？？あ・・１２かも）◆

 

 

アカデミー賞　取ったので
行って来ました。

でもね

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い

http://blog.goo.ne.jp/ayumu303/e/ea73bfd24fde670172682cc54b9ecc40

のが　私には　最高によかったな。。

でね、、

第84回アカデミー賞にて作品賞、主演男優賞、衣装デザイン賞、作曲賞最多５部門受賞

でね

この人



犬もよかったので
こんな感じ

でも　少し映画より太ったかんじ（人ことは　いえないけどね。。）
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
1927年のハリウッド。サイレント映画の大スター、ジョージ・ヴァレンティンは、ふとしたハプニングで女優志願のペピー・ミラーと出会う。やがてジョージは、オーディションを受けにやってきたペピーと再会。その日を境にペピーはエキストラから少しずつ上位の役をものにする。1929年、トーキー映画が登場。しかしサイレントにこだわったジョージは、自ら監督・主演した映画が失敗し、失意のどん底に。一方、ペピーは大スターになっても、ジョージを思う気持ちは変わらなかった。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

でね。。
平均点　８０点で

辛口かな。。　９２点でも　最高に自分としたら
いい点を上げた　って　感じのえいがだな。。

あの、。

きょうは　

これから　個展
いそがしいので

ちょっと　はしょって。。



あるところに
すごい　人がいました。



その人には　妻もいました
でも　あまり　なかよしでなく



あるひ　有名になりたい若手の女の子が
ちょっと　取材の横にはいり


新聞にいっしょに　キスしてる写真が新聞にのりました




彼女は　彼が大好き



妻はそれを　みて
すごい　おこりました。



彼女は　そのことを　自分だ。。って
喜んで　オーでションに。。



彼女は　すごい　有名になり

そして


彼は　落ちぶれていく

で。。。

喜びのみんさん

そしてね。。

今回は　犬に　目をむける。。



これね

「ヒューゴ」の犬
この子もすごかったけど。。

とにかく　すごかった

今回のアカデミーは　「犬」が　欠かせなかったね。。

で。。

たのしく　見てきました。。

今日も　個展　最終
がんばろう

◆「無」の考察。。。２◆

そうだね。。
個展は　今日でおわりだ。。

すごい　売れたと　おもう
わたしとしたらね。。

先日のすごいひと　の　絵画展にくらべたら　そりゃだめだ。。
でも　なんとか　がんばって　おもってる。。

そうだね。。

でも　嫌なことは　たくさんある。
だってね。

「案内よこさない」って　どなって行く人

そうだね。。

もし　やったとしても
「こない」って　怒ったら
大変なことだね。

でも　本当に　くるしいよ。。

でね。

今日は　無

そうだ。。
映画も　いった

その　ことを　もう一つの　ブログにかいて
それから　ここを　更新したい
まってね。

◆「無」の考察。。。１◆

さて


考察を　休んでいる

ほんとうは　ここが　大切だ。。

わたしは　天才だ。。
すごい　幼い頃から
ずっと　いわれていた
「天才」ってね

そうだ

知能が　いいからね。
どこで　「知能検査」しても　最高の知能なので
向こうが　おどろくのさ。。

で。。

運動んも　勉強もできた。。
しかし

選んだのは　「絵」なのだ。。

だから　「変人」で　いい


離婚も成立し
そして　愛人を抱え
そして　絵をかき　そして　文章を書く
すごい　そして　歌い　

あと　スタイルさえ　よかったら　すごいな。。


さて

きょうから　

「考察なくて　さみしい」と　いう　人のために
書こう


限りない　わたしの　能力を
こうして　５０人足らずの人に
押し売りのように　言うことが　すごい　うれしい。。


「春画」


こんなんでは　ないけどね

でも

考えていることは　たくさんある
１５才　下の　愛人は
すごい　やさしく　毎日のように　わたしを　抱いてくれる
そんな　すごい　人生を
子の私が　書かないわけには　いかない

絵も　文字も　なんでも
残さなくては　いけない

すごい　お金はない

しかし

この才能は　なにか

形にしなくては　いけない

「無」で　おわっては　いけないのだ。。

あ。。。


そうそう　個展なんだけど

なんとか　うまくいっている

定年を　あと　少しで　迎える
担当者には　頭にくることだらけだけどね。。

でも

だから

「無」について
しばらく　こうさつする

「無」って　ことの意味

わたしは　小学校から
不思議って　思っていた
ことを　描き残そう