◆ひどいもんだ。。◆

えっと　かるたのしごとをした。。

その仕事は　一枚１０００円
でね。。

４７枚かな？

でね。。

カルタは　枚数　つくらないと　大変だ。。って
でね。。

４００部　購入した。
だから

２８万円の　出費　一部　私だけ　７００円にしてくれたんだね。

でね。

日曜日
個展の準備も　彼とまったり　する時間も　ほしいのに

展示のところの片付けを　手伝った

あのね

展示の　板を私が　知り合いから
借りてきていたから　
取りに行った
それも　職を失いそうな　息子に　バイトをって　おもってね。。
で。。一緒にむりやり　一時間　でかけていった。。

そしたら　そこで
老人会の　カラオケ大会だって

でね。。

「先生　歌っていって」って　あまり　たのむから
一回　ことわった

それでも　いいでしょ？？！！って　いうから


そんな　断るのは　すきでない

だから　うっったっった

おじいさんって　いっても　８０すぎだよ。
でね。

おばあさん　たちも　それくらいの人も　おおい

そんなんら
楽しくして　あげたいってね。。

ところが　歌ったら

「場もわきまえない　なんて　失礼な人だ」って　言ってる人がいる

「アンコール　アンコール」の　声
そして　

また

「常識知らずもほどほどにしろ」って　声

え？？と　おもい　その人の方を向く
すると

「あんたは　常識は　ないのかね」って

わたしは　頭をさげ
そして
「申し訳なかったです　場も脇得ないで」って

そして　そこを　去っていった

お昼も　食べずに　3時まで

そしてね。。

それからが　ひどい

あっち　こっちから
わびの電話
そして

その　張本人が　「ひどいことを言った」って

で

昼となく　朝となく　夜となく　いろんな人から
でんわ。

わたしは　これから　搬入　個展だ。。
なのに　なんて　ストレスだ。。

人と　多く　逢うようになるっていうのうは
ほんとうに　大変だ。。

なにも　できない
汚い　部屋を　じっと　みてる

涙が　こぼれる

わたしは　もう　常識なんて　なくていい

自分は　自分で　いきていきたい

◆すごいんだ◆

えっとね。

生徒が　メジャーデビューしていたんだ。。

音楽家でね。。

いちばん　前の子


でね。。

今回　



の　エンディングテーマを　するんだって

ずっと　ずっと　応援してね
ＣＤも買って
みんなに　あげていた。。
すごいな。。

本当に　おめでとう。。って

わたしも　がんばるぞ。。。

◆家の紹介◆

さて　愛の新居＿？？って　いうか　アトリエって　いうか

こんな　ことだって
なかなか　進まないのに
映画つくるって　すごいな。。って　おもうな。。
 

家の外壁。。

これは　生徒の言うとおりに　動物を描いていった
もうすぐ　また　取りかかろうと　おもってる

人が結構きてね　教室を　すごい　興味深そうに　みてくれる

でもね　案内の時間も大変だよね。。

それでも　こ


れからも　もっと　もっと　教室を　楽しい世界にしていきたいな。。


教室は　壁も絵が描いてあります



壁には　ビー玉転がしが　あって
おちると　もっと　もっと
直していき　子供がどんどん　進化させてくれます



壁には　わたしの手作りの　まったく　へんな
棚が　あります。。

絵の具の大きさに　なっていいます



ここは　世界のおもちゃが　あります

いろんな　楽器もあって　すごい　たのしく
でね。。　生徒は　みんな　元に戻していきますよ。。


絶対　すごい　芸術的って　自分で　自慢したい



カフェのまえには　生徒がつくった　看板



教室の前には　教室の看板



広い敷地内には　駐車場の止め方



動物も　生徒が　ぬりました。

脚立で　のって　すごい　楽しいみたいでした。

大きくなって　自分で
描いたって　思って　見に来てくれたら
うれしいな。。

◆戦火の馬 えっと。。。（たぶん１０本目）◆

離婚なんて

なにも　かわらない
なにも　おこらない

なんか　かわるのかな？って　思っていた
なにか　なるのかと。。

でも　なにも　なかった

時間は　自分が　衰えていくって　ことの　実感だけだ

また　一週間　そして　一週間
自分は　なにもしてない

「ばたばた」は　してるけど。。

人生って　出会った人で　わかるのかもしれない

離婚の次の日

次男坊が　電話で「おめでとう」って

長男が　家に来て　「絵を買うよ」って

子供は　子供のままで　いた


さて

戦火の馬

わたしみたいだ

いろんな　試練？？に　逢い
そして　人に会い

ほんとうに　色々おもったな。。

人間の人生もこんなんなだろうな。。って　映画って　いいな。。
 

終わってしまいそうな映画で　みたそうなのから　行こうと
おもってね。。
で、、、、行って来ました。。

平均点　８０点で　９２点　なかなか　お気に入り。。



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第一次大戦前夜のイギリスの農村。貧しい農家にひきとられた一頭の馬はジョーイと名付けられ、少年アルバートと固い絆で結ばれる。折しも戦争がはじまり、ジョーイは軍に徴用され、英国軍騎馬隊の軍馬としてフランスの最前線に送られてしまう。敵味方の区別を知らないジョーイの目に、戦争は愚かさで悲惨なものとして映るだけだった。その頃アルバートは、兵士となりフランス激戦地で戦っていた。奇しくも共に激しい戦場に身を置くこととなったアルバートとジョーイの運命は……。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

原作は982年に発表されたイギリスの児童文学。

2007年に舞台化され、イギリス演劇界のオスカーであるオリビエ賞をはじめ各賞に輝き、

先日発表された米国演劇界の最高賞“トニー賞”にて、作品、演出など５部門を制覇したんだよね。。


スティーヴン・スピルバーグ 監督の。。作品


でね。。

一つも賞がとれなかったんだけどね。。






　物語の主人公は少年アルバートとその愛馬ジョーイ。



このこね。。
なんか　「岡田将生がしたら　日本映画になるかな。。」なんて
思う感じ。。


父が　買ってきてくれた馬をかわいがるだよね
でね。
貧乏で　やっと　買ったんだけど

戦争で　取られたしまうんだ。。
そのとき　
父が　偉かったときの　勲章？？を　馬につけるんだ


で。。

母



エミリー・ワトソン。すごい　スタイルいいな。。
すごいな。　そんな　ところに気にしてるわたし。。

馬が　主人公だから
周りの人は　どんどん　かわる。。



偉い人の手に渡り。。



女の子の手に渡り。。


馬を育てる人に行き



戦い。。

そして。。

また　最後には　奇遇で　彼の元にもどるんだ。。



馬が主人公だからね。。

で。。

この少女　なんか　すごい　心に残ったな。。
なんだろうな。。　不思議


もしかしたら　将校に犯されたかな？なんて　おもいながら
すごい　けなげで　心にのこったな。。





馬がどうして　あんなに　良く動いたのかな？
ＣＧなのは　どこかな。って

「芸術」って　思いながら
じぶんなんか　できることは　ほんとうに少しだな。。って

個展を前にして
もっと　もっと　芸術を愛したいな。。って　おもってしまった

映画　好きです

◆報告◆

あっと　いう間に　「離婚」って　できるんだね。。

旦那（えっと　いまは　関係ないけど）は
「一緒に　行こう」って　息子に言ったって

なんだろうね。。

でね。。

隣に　すごい　くさい人が　いて
その人も　離婚届けを　出しに来ていた

すごい　臭いで　髪もロン毛
でもね。。　白髪交じりで
いかにも　おじさん

フィリピンに　子供をつれて
奥さんが　行ってしまって　離婚を　するらしいけど
でも　なかなか　手続きができないんだって

ま。。その点　わたしのは　よかった

元旦那から　「絵がんばってね。　応援してるよ。。」　って

うううう。。

なんだろうね。。

すごい　優しさを見せて　ううう　なやむ。。

で。。

とにかく　なんとか　おわった
これから　しばらく　なにかと　あるだろうけど
ま。。いいよね。。

なんでも　かんでも　したい