◆梅 と 赤ワインの考察。。４◆

さて。。

仕事は　つきない。。

で。。

今日は　２０枚の絵を　あした　病院に搬入なので
おつとめの人が　一生懸命いれてくれた

でね。。

なんとか　かんとか。。

体をうごかさないと　いけないから
ジムも行った

で。。


梅　と　ブドウ

そうそう


梅が　そのものが　いい。。って　では

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シアン化水素酸
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そうだね。
生では　「青酸」ってのが　入ってるんだ。。

なぜか？？

そうだよね。。

もし　「青梅」が　おいしい　すばらしいものなら
きっと　「動物」は　すぐ　たべるだろう

しかし

種が　熟していないのに
それで　たべられたら　もう　子孫繁栄できないよね。。


だから

「おいしくなったら　食べてよ。。！」って


「美少女」で　出てくる子だ。。


でも　熟してないと　したら

もしかして　「毒」が　はいっているかもしれない

でも　

「青梅」に　もし　良い成分が　はいってるなら
変えれば良いんだ。。

そうだね

柿もそうだよね。。

タンニン (tannin)があるから。。渋い
でもね。　それも　使い道だけどね。。

で。

今日は　梅だけ

私の体だって
「熟してる」って　おもったら
おいしいかもしれない。。（無理があるか？？）
ま。。彼を　だますには

「熟してる」って　思わせることが　大切だ。。

仕事は　おわらない
どうしたら　いいんだ。。

まったく　おわらない

でも

１００号も　並行して
描いている



これを　まだ　しあげていないけど
でね。。

包装紙にしたいんだ。。

２ｍ×１５０って　言ったところだろうか。。


いったい　どこまで
仕事をしたら

終わりは　くるのか。。

◆大きな 穴を ほりたい◆

王様の耳は　ろばのみみ

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●王様の耳はロバの耳

　王様はロバの耳をしてして、それをひた隠にしますが、いつも髪を刈りに来る床屋は王様はロバの耳である事を知っていて口止めされておりました。

しかし床屋は何時までも黙っている事が出来ず、井戸の奥に向かって「王様はロバの耳」と大声を出して叫びますが、その声があらゆる井戸の伝わって井戸と言う井戸から「王様はロバの耳」と聞こえ、皆にロバの耳を知られてしまった王様は「これは皆の意見を良く聞けるようにロバの耳になっている」と打ち明けるお話です。（井戸ではなくささやいた言葉が風に乗ってというお話もあります。）

　さてこのお話は「さわると黄金になるお話」の続きなのです。アポロンはミダス王の願いを取り消す事には同意しましたが、罰はまのがれないと言いミダス王の耳をロバの耳にしてしまいます。

　そして耳の事が皆にわかってしまったことを知り、もともと耳の事を知っているのは床屋ただ1人であると分かっているので、その床屋を殺そうとしますが、アポロンも自分を殺す十分な理由があるのに許してくれたのだからと床屋を許してやります。

　そこへアポロンが現れ「良く床屋を許してやったな。お前の罪をといてやろう」と耳を元に戻してもらうのですね。人に対する寛容さを説いたお話となっています。

 

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って　ことだ

でも　何か　言いたいに
言えないで　いるから　すごい　いやだよね。。
で。。

このブログは　ゆるしてくれたまえ

で。。


風邪のときの
「怒鳴る息子の母」の　続編

でね。。
来たよ。。

「羊羹は　届いたかな？」って

えっと


怒った息子のため
毎日電話で　あやまって
わたしが　ぐあいわるいので　羊羹おくってくれるって　電話きて
でね。。
わたしは　「いいんですよ。。あやまったり　おくりものなんて」って　いったのだけど
着たんだね。。
でね。。　そのお礼なんて　電話しなかった
だから　お礼の電話が　こないので　届いたか心配だったんだって
ま。。　いいや。。って　感じで


でね。。


昨日は　「貧乏でどうしたらいいかわからない」って　人の家で　展覧会してきて



彼と搬出って　ことで　行って来たんだけどね。。
おちゃの　いっぱいもでない
ま。。いいけど。。
いろんな物あげて　きたけどね。。

年をとって　ご主人が　倒産してだから　小さな喫茶店を家で
はじめたんだって
で、、、　行ったけど。
お茶も珈琲のいっぱいもでないので

「すいません　２杯ください」って
でね。。

５時間　いたので　４杯　１８００円　はらっって　きました。

孫の絵を　描いて　本もプレゼントしてきてね。
なんだろうな、。、って

せめて　お水　くらい　出してほしかったな。。って

頼んだ仕事に人には　自分の何かを
惜しんで　一つ　ふるまってあげられるような　人間になりたいな。。

そのためには　もっと　もっと
自分が　ビックになっていきたいな。。

原稿のしめきり　今　３本　がんばって　すすめよう。。

また　「講演会」も　受けてしまった
なんとか　なるさ。。

まずは　裏の　コンポートのあたりに
大きな　穴を　掘ってみようか。。

◆梅 と 赤ワインの考察。。３◆

なんとか　生きている

一日何枚も絵を描くけど
それは　収入になっているか。。？？って　聞かれたら
ま。。微妙だ。。

風邪は良くなってきてるが
なんか　まだ　宙に浮いているって　かんじだ。。

こんな　醜く　重いのに　浮けるか？？って　きかれたら
問題だけどね。。

で。。。



梅の会社の絵を描いてきた。。




科学者って　どうしたら　なれるんだ。。










会社の　様子なんかは
今日　描いてきたので
また　しあげますね。







会社の中には　図書館もあって


今日は　その全景も描いてきました。

HPになるそうで
たのしみです。。

今度梅が　咲いたら　榛名の梅を　描いてきます。。

でね。。


絵描きになるには？って


そうだ。。

幼稚園の頃から　絵描きになりたかった

その「生業（なりわい）」　に　したかった。。

で。。

売ってしまえば　いいんだ。。
絵を売れば　そうしたら　絵描きだ。。

だから　科学が　お金になれば　科学者か。。？？
かってに　生業にならなかったら　科学者でないか？？

体が　いまいちだ。。


年だからかな。。


さて　大きな絵を描こう

◆許すとか 許さないとか◆

わたしには　わからない

この3日寝た

授業もしないで　寝た

すごい　具合がわるかった

で。。。


その間　絵も　仕事もしなかった
できなかったが　正解だ。。

（しかし　ゲームはした。パソコンもあけなかった）
で。。。


５５才の　私の同級生の兄を　もつ
わたしのファンが

何回も　何回も　携帯に電話をくれる

「ごめんなさいね。。　嫌の思いをさせて。」って

で。。

毎日　毎日だ。。

そして　挙げ句の果てに

昨日　
お詫びの品が　届いた。。


なんて　こった

わたしは　怒るとかでなく
もう　かかわらなくていい。。って　言いたいのだ。。

具合悪く　「寝たい」のに　電話
そして　そのときの　嫌な気持ちを　毎日　おもいだして
悶々と　寝た　日々だ

まだ　からだは　だめだ。。

すごい　苦しい

久々だな。。

なんとも　かんとも

今朝は　ちゃんと　起きなくては彼にわるいとおもい

4時に　起きて
彼をおこしてしまった

彼は　すごい　熱くなってた

移ってしまったんだな。。って

ごめんね

◆そんな 人間にはなりたくない◆

今　友達のお母さんがきた

その友は　男の子で


この人も同級生なんだけど

でね。。

この子の手をとり
消化器をおして
学校中が大騒ぎになった

そして　彼のせいにした　子だった

人をいじめ　ほんとうに人間的にひどいと　おもっていた。。

そして　そのひどい彼のお母さんが今ここにきたのだ。。

カレンダーがほしいって
そして　話を聞いて　一時間
送ってきた　もう一人の息子さんは
その間　本屋に行ってるといったから
話を聞いた

お母さんは　すごい　話し好きで
何も用事もなくても
わたしに　「声が聞きたいから」と　電話をくれる

で。。

話を聞いていたら

ばたんと　玄関が　開く音

「なにしてんだよ。。いい加減にしろ。。」って

息子さんが　怒ってる
携帯を持ってるんだから
「帰ってきたよ」とか　言えばいい
もし　自分の家なら　そうに　言ってもいいだろう
でも　ここは　わたしの家だ

まして　忙しい仕事をしてるところだ

５５才のその人は　慶応大学を出て
結婚　子供もできないで　すぐ　離婚をして
我　県の　最高？？の銀行の幹部になり
なぜか　やめたんだって

人の家にきて
どなるくらいだし

まして　その兄弟も　すごい　いじめをしてたいのを
思い出した。。

どうだろうか。。

わたしは　人にやさしいかな？

母をおこっていないかな？？

さて　ひとしきり　ここで　文句を言えたから
また　仕事にはいろう

終わる気しなけど。。

絵は　

すごい　しあげた

もう一つのブログの添付だ

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それで。。

上のが　キャラクター

そして



街道の入り口。。あたらしいトンネルです
今から　きっと　サクラが咲いて
すごい　公園になっていくんだろうな



片品川には　雪がつもり
なんとも　良い風景でした



今回は尾瀬の絵もいれて。。って
あわてて　前の絵を見ながら思い出して　もういっかい



雪の中の尾瀬も登りました。。
昨年だけど。。
でね。。

すごい　目が焼けました。



上州武尊です
すごい　綺麗でね。。
坂の上から　最高に　好きなアングルです



谷川から　見た　沼田の風景です



サラダパークの上には　「上発知」と　「ほっち」と言う　サクラが
あります

ここは　ネットになって　有名になり
すごい　人があつまり　絵描きもいました



沼田祭りは　大きな天狗を　御輿の上におき
活気あふれる　まつりです
市役所のところで　練り歩くのが　特徴かな。。



迦葉山の参道です
今回行ったときは　すごい雪
数年前に描いた物を　描きおこしました。。



これが　その展示をするところです
「森林の館（もりのやかた）」と言います
今回は
雪だらけだったけど。。イメージで　春らしくしちゃった。。

で。。



これが　こんかいの。。




沼田公園も　今回　もういっかい行ったけど
寒くってね。。
でね。。

前回　描いた絵を見ながら　色をつけました。
サクラが舞い散って　すごかったな。。



河岸段丘は　日本一って　こと
それで　雪が　ふっていたんだけど
帰りには　すごい綺麗な　夕日になってね。。
でね。。しあげたんだけど。。
写真　撮らないで　印刷会社に渡してしまった。。

まったく　だめだね。。。