◆赤の考察◆

さて。。

音楽寅さん　買ったのに。
みてなかった

DVDが　ないって　思っていた

でも　さすが。。息子

つけてくれた。

なんだ。。アホって　ことは　私なんだね。。



寅さんの　DVDは　「ピンク」だ。。

せんせい　「ピンクって　赤と白を混ぜるの？？」って
きょう　生徒が　聞いた。。

ちがう。。

絵の具の赤に白を　いれると
すこし　肌色なんだ。。

ピンクは　ピンクしか　できない

本当の「赤」を　知ってるか？？


きょう　先日の絵を　取りに来た　ひとが
いた。。

それで　何を言っても　反対なことを　言う

そして　

妻が　私の名前を　「津久井」と　書いていた

わたしは　違います。って　言うと

『あ。。妻が書いたので。・』と　その人は言って

それで　

『領収書もっています？』って

当たり前だ・・

とこが

『妻が　「先生もってないかも」って　言っていました。』って

どこまで　アホな妻なんだ。。

家内制手工業では　あるまいし
二人で　やってる会社なら
もっと　言葉遣いや
なにやら　考えた方が　いいのではないか？

わたしの　顔は　きっと　紅潮して
ほのかに　赤かったろう。

しかし　こんなことで
赤くなるくらいなら

他で　赤くなりたいものだ。。