◆緊急モンク◆

えっと。。

地方の芸術祭にでようと　思っていた

で。。。

セルフポートレート とやらを
送ってくれ　と　いうので

なんだろう。。って　思って

電話で　聞く

すると　「本」で　いい　と　言うので

わたしの本を　知り合いが　届けてくれた

「それで　いい」と　言ったが

わたしも　言わないと悪いとおもい　
今日　電話した。。

その　横柄な態度・。

で・・丁重に　話したが　
あまりに　ひどいので

「なんか　もうしわけないけど
それは　ひどい　言い方ではないですか？」と　私は　言った

それで　続けた

「このまま　『選考』にもれても　すごい　いやだし
『合格』しても　会うのも嫌な気分になるかもしれないので
もう　申し込まなかったことに　してください。」と　いいました。。

せっかく　この　片田舎の芸術家として
生きていき　盛り上げたいと　おもったのに

すごい　残念だな。。

構想をねり
すごい　生徒と楽しみたいって
こうしたい
こうしたい　って　思っていたのに

至極残念だ。。

◆関数の考察。。５◆

過酷の日々はおわらない。。

このまま　今年は　休みがまったく無いまま　すすむだろう。。

でも　どうせ　人生　あと１０年で　この体力はなくなるだろうから
ま。。いいや。。　なんでも　しちゃえ。。。

で。。

きょうは　４次関数


こんなんだね。

だから　そのまま

すすんでいたったら

関数も　波になっていく



すべては　数学から
始まる

この　波は
計算どおりにならなくては　いけないのだ。。


暑い。
毎日　狂いそうな暑さの中
すごい　テンションだ。。

生徒は　昨日ランチで１７人

ひとりひとりが
すごい　たのしそうだ。。

１０分弱の道のりをあるく
毎日　毎日
わたしは　今年の夏も　２０日は　焼き肉かも知れない

しかし　その　波を　こわしては　いけない。。

毎日道で　逢う　少年が
「こんにちは」と　挨拶してくれるようになった

しかし

この波を　壊す　ことは　地球に起こっている

気温上昇１度が　１００年で　なったのに
いま　１０年だ。。



上昇率は　Xが　すすむと　すごい　ことになるんだ。。

だから　こんどの１度は　１０年では　ない。。

何が　できるか
自分に　何が　できるのか？

生まれ来る子ども達
育てている　子ども達の　明日を危惧してしまう

何か　自分にできることは　ないのか？

２９度にかけた　クーラーの教室には
５台の　扇風機が　フル稼働だ。。



中２のまよちゃんは

すごい　グラマー。。

でね　わたしの胸をさわります。

「ほら　触ってごらん　たいちゃん」
「そっちの手でなくて　こっちの手で　こうに　さわるんだよ。。」って

なに　おしえてるねん。。

「わたし　先生の考え方大好き・・
あそんで　褒めて　たのしませて　飽きさせない」

「先生って　最高な　人間だよね。。」って

嬉しい　夏休みの再会は　あと　数日続くよ。。

◆関数の考察。。４◆

さて　きょうは　3次関数だ。。

三次関数のグラフ

三次関数（さんじかんすう）はによって表される関数である。

公式は　わかるけど。
グラフって　なんか　覚えていない人もうるだろうな。。

また　上昇するって　グラフだよね。。


さて。。

仕事は　終わらない
どんどん　仕事が　舞い込んでくる
どうに　したら　終わるのだろうか？？

締め切りに追われ　頭が満杯だ。。

映画に行ったら
席がなく　まったく　いやだ。

姉の怒濤の電話とお宅訪問は　
姪の　襲来で　おわった

で。。出来た仕事は
こんな　かんじ。。

これが　彼女の　パンフレットになるんだ。。

色鉛筆を　こすって
描いてみた・

新しい　ジャンルは　好きだ

老いて　なにも　吸収できない私は
すこし　上向きになった　気持ちになるからだ



三次関数で　おちこんだら
その　上向きは　二次関数より　はるかな　上昇を期待できる

きょうも　元気におしえよう。。

生徒は　ここから　車で1時間のところ　電車とバスを乗り継ぎ
わたしの　身体を触りに来るそうだ。。

「明日も触って良い？？」って

デブは　さわりたいのかな？

さて。。

4次関数以降は　あした。。

結論を見つけて
まとめなくては　いけない

 

◆関数の考察。。２◆

きょうも　関数だ

昨日　テレビで
「理数系の頭を育てる」って　話をしていた

しかし　理論的に勧めるためには

「文系」で　あることも　不可欠だそうだ。。

で　あるなら。。

わたしなんんか　「理系」で　そのうえ
こうして　「理論立てて書く」って　事をしてるなら

きっと　「惚け」ないだろう。。

「惚けない」けど「惚れ」たいね。

さて　「関数」にもどろう。。



これが　一次関数の　グラフだね。



増えたら　その分　増えるって　ことだ。。

この　方法は　わたしから　したら
「正当報酬」って　感じがする

だから　働いた分　稼げるって　かんじだ。。


夏期講座は　いつもより　たくさん　働く

だから　そのぶん
なんとか　収入が入る

しかし　オーナーは　ボーナスとかも
あげたいね。。

背伸びって　のだろうか。

その前に
この　醜い　デブな身体と
小さな　身長をどうにかしたい。。


きょうは　教室がない
だから　

次回の個展のために
絵を　２０枚仕上げたい

どうかな？できるかな・・では　では



まだ　まだ　しなくては　描かなくては。。

自分のすべき　こと。
それが　一次関数で　すすみたい物だ。。

◆反対の考察。。。５◆

連休は　芸術を堪能し
そして　絵を描いてきた。。

老いた身体を引きずり
山にこもった。。

涼しいから　いいか？？？



手作りでは　ない　「手造る」だ・

創造性を駆使して　造ってる
朝　3時に　おきて
こんな　ところで　できるのか？って　ほどの山の中だ。。

おばさんが　喜んでいた

給食のパンを作っていたけど
子どもも学校もなくなって
いまは　近くの町から　おくってもらってるので
休みたいときだけ　休んで良いんだって



そこの　山では　花を堪能し


芸術を堪能し



こんな　ウインドウに感動し



鮎焼きを堪能した。。

さて。。

前回まで

「黄色」と「紫」は

「明度」と「色相」が　反対って　言ったね。

つまり。。それでは　いけないので
「明度」をあげる。。って　こと

簡単に言ったら　「明るい紫」にするんだ。。って　ことだ。。


このことは　何を言いたいか？？

人間は　「バカ。。」「死ね」って　言われたら
もう　だめだ。。

「殴って」「蹴ったら」だめだ・

「バカだけど。。かわいいね￥￥」
「ここは　だめだけど　ここは　いいね・」って　一つを譲歩することが
たいせつなんだよ。。

知り合いのおばさんが
おちこんでいる
すこし　病気かな？って　おもうほどだ。。

息子が亡くなり　嫁が1年忌をするのに
おばさんが　でれない日にしたんだ

おばさんは旦那さんとお店をもってるから
そのお店を休みにしたらいいのかもだけど
おじさんは　「やすまない」って　いうらしい。。

そして　「嫁」も「旦那」も　勝手に批難するらしい

あっちも　こっちも行けない
「四面楚歌」では　だめだ。。

反対することを　2個したら
いい絵にならないんだ。

だから　人生でも
2個　苦しいことはしないほうがいいよ。。

1個は　たのしいことで　いいよ。。

わたしは　楽しいことだけして　過ごしたい


かわいい　カップルにあった
すごい　ほめてくれた。。

１７８ｃｍある　彼女と　１６５くらいかな？って　彼

仲良しだったな。。

きょうも　ずっと　仕事だ。。
その上　母校の友からたのまれもの。。

夕方まで　仕事が入った
ま。。この大変なことあっても

遊ぶときが　あれば　なんとか
持つさ。。