◆らせんの考察 ３◆

毎日が　おわっていく

今日も朝5時に起き　そして　なんと　自宅　全部　ワックスなんてもんを
かけてみた

モップをかけ
そして　熱の掃除機をかけ
そして　もろもろ　そうじして
そして　ワックスだ　

なんて　ことだ。。
まったく　わたしでないみたい

この　暑い中　結構どろどろの　汗をかいた

で、、

先日の依頼の絵の仕上げもして



昨日は　ホームページをしあげて　メルマガを　書かなくてはいけなかったので
先週の絵をしあげていました。

みんな　私の事　ほめてくれて
子供たちに　ほめてもらうのは　うれしいことだね

けっこう　こうして
小学校になると　けっこう　おしゃまだね。


そうそう昨日来た人の中に

先日の美術館の　わたしのレイアウトをしてくれた人がいました。

中のパネルが円形になってるので
その　わたしの　事を　書いている　パネルを
大工さん？？みたいに　作った方　だって

そのパパの子供さんが　「ろか」ちゃんです。。びっくり



ロックが大好きだから
子供が　「ろか」なんだって

そして

昨日　サッカー　すごかったね。

そのなかに　我が市出身の選手がいるんだけど

１３番の　背番号。。

でね　いま　ドイツにいるんだけどね。。

その選手のママも　教室の生徒なんだよ。。

あまり　スポーツを見ない　わたしだけど。
昨日は　「わ。。写ってる」って　おもってしまったよ

なんか　みんな　すごいな。。て



今日は　カレンダーの
最終　打ち合わせ　すごい　楽しみです。。

で。。
らせん

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螺旋は、運動性や生命力を感じさせる面があるので、芸術作品などにおいては、様々な意味を込めた象徴、シンボルとして用いられることも多く、作品のタイトルとなっている例も多い。

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そうだね

動きって　ことから
考えたら

まさに　らせんは　動いている
生きている　象徴なんだ。。

そして　限りなく　円に　ちかい

生きてるって　事が
その　一つの魅力なんだよ

動いているものに
人は　目がいく

動いてる　蚊　はえ　そして　影もだ。。

人は　目がいく

つまり　絵の中に
らせんを　取り入れたら
それで　人は　うまくない絵　でも　目が　いくって　ことなんだ

もう　生徒が　きた

では　きょうも　がんばって　働こう