◆さて。。◆

すごい　過酷だ。。
信じられない

１０個の仕事を　一気にしてるかんじ

脳がおかしくならないか。。

家事もしてる
接待も　
そして　額入れ
個展　
授業
電話

すごいな。。
自分で　すごい　って　思う

そして　

カレンダーをみたら

あ。。。

あと一週間でもう個展だ。

額入れの時間がない

で。。

きょうは

「平たい顔族」って
ことで



えっと　この人は

「濃い顔」って

そうだね

日本人



どっちが　「濃い」？？って　聞かれたら
きっと　「阿部」だ。。

しかし

鼻の始まる　位置が　ちがうんだね。

日本人は　いくら「濃く」ても
目と目のあいだが　いちばん　低くなってる

でね

外国人？は

眉毛と眉毛の間に近い方が低いんだね。。

で

「濃い」って　いうのが

「黒い」って　いうのなら　「阿部」は濃い

そして「毛が　黒い」ってのは　若いってことだね。。

めっきり　「白髪になってしまった」自分を　見てる


そうそう　昨日
「味覚」って　のも　「年」で　なくなるって

そうだね「老眼」だって　「感覚」だって
衰えてきた
だもの　「味覚」も衰えてきたんだな。。

味のない　ご飯を　彼に　食べさせている

彼は　わたしの　魔術にかかってるので
「おいしい」と　たべる



こんなことかな？


こんな　感じかもしれない

彼が「だまされている」と　気がつかないことを　願いたい

◆過酷だ。。◆

できるのか？？

できるのか？？

心が　自問自答する

そんななか　アレルギーも　ひどく
祭り。。そして　会合　そして　教室にまで
「たばこ」だ。

一瞬　苦しくなり　息が　できない感じ

昔は　こんなことは　なかった
「嫌い」って　だけだったのに

のどの奥が　苦しい
喘息　そして　アトピー　そして　今は　たばこ　かな。。

年を追うごとに　苦しさが増す

で。。

個展　個展　個展　個展
できるのか。？

連休は　今度の美術館の　打ち合わせに行って来た
すごい　たのしみだ。

自分を　表現してみたい
生き様を　さらけ出したい

彼は　元気だ。。

時折　疲れて　口をきかなくなる
そんなくらい　たいしたことではない

そんなの　がまんしなくては　いけないだろうね。

で。。

「春画」

こんなに　エロくないけどね。

だって

もともともの私が



こんな　感じだから

で。

絵は　
ちゅくじつに　もう　１００枚になる

スケッチブックは　２０００枚　描けるようにしたからね。

でね。

今度　美術館では　わたしの年表も　つくるって

そうだ　今度の本は　見えない部分もつくるんだ。
本屋さん


に　頼んで

一回目

「袋とじ」を　入れてもらうことにした。



これは　逆さまだけど
中に　「重要なこと」を　書くって　ようなのね。。

でね。。


「離婚」そして　「彼」との　同棲も書こう


尊敬　すべき

彼だって



すごい

なのに

わたしは　のうのうと　生きているのではない

あと　数年　自分が　何をできるのか？


自分の　半生を　描き残す　チャンスだ。

彼に感謝するよ。。
だって　この年で　できないような
破廉恥な　数々を　経験させてもらてるからね。


日本で　一番　「女で抱かれてる」って　女です。って
自慢できるくらいの　事を　のこしたいよ。。


そして　年表には


隠したい　部分は　書かないって
ことで。

さて　もう　教室始まる。。

◆赤の考察◆

今日から　はじめて　カフェで　個展だ。。

カフェは　わたしの借りている　ところにあった　喫茶店

でね。。

初めて人が個展をするの。。


でね。。

色々　聞く人だから
いいんですよ　自分で。。って　って　言ってるんだけど
なんか　気になるみたいね。。

でね。。

今朝は絵を描きに行こうと
出かけようとしたんだよね。

で。。

電話１　電話２　電話３　お客１　お客２って　言ってる間に


個展の人が来てね。。
でね。。


出られなくなり

そして　掃除手伝って
いろんな　もの　手伝って

で。。

まだ　ここに　いる。。

で。。

赤だ。。


部屋の色で　心が変わるって　話は　聞いたことあるだろう


で。。

「赤」の部屋に入ると
これは　

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

赤は、生命力、勇気、力を表わしています。情熱や行動力がほしいときに最適な色です。
反面、忙しすぎて疲れているという意味もあります。
もしかして、何かやりたいことがあって、突き進んでいるあなたは、知らない間にオーバーワークになっているのかもしれませんね。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

だそうだ。。


あかね。。

私は　「赤」かもしれないな。。って

毎日　ハードで。。

で。。。

体重も　すごいいし
少しは運動も。。。って　思っているのに。

あ。。

休みが　欲しい

◆マリリン 7日間の恋 / My Week With Marilyn １３かな◆

えっとね。。

この間
テレビをみていた。
すると　「脳」は　休まないと　行けないって

でね。。

私にとっては

「映画」「ゲーム」「彼」は　休みなんだよね。
で。。

いそがしくて　やらなくては　いけないもの　あるんだけど
でも　行ってます
 

なんか　いろいろ　思ってしまった。

心がなんか　考えがくるくる
わたしに　なにも　似てないけど
マリリンのこと　そうだな。。って　共鳴。。。

でね。。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

1956年、新作映画『王子と踊り子』の撮影のために、マリリン・モンローがイギリスにやってきた。監督＆共演は名優ローレンス・オリヴィエ。撮影が始まるが、精神が不安定なマリリンはたびたび遅刻し、オリヴィエらの反感を買う。孤立するマリリンが現場で心を許すのは、この映画の第3助監督コリンだけだった。上流階級の子弟で映画界に飛び込んできたばかりの23歳の青年コリンを、マリリンは何かと指名するようになり、やがて…。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

80点　平均で。。。　９５点かな。。

マリリン　もともと　好き
なんか　私　叶姉妹も　結構嫌いでないんだよ。。

もちろん　マドンナも。。



でね。。

彼女。。




うう。。マリリン　かちい。。

すごい　色気って　でないよね。
ミシェル・ウィリアムズも綺麗だったけど。　超えないって　感じかな。
天真爛漫な。。すごい　色気を作ってないってのが
マリリン　あるんだよね。
にじみ出てきてるって　言うのかな？？



1962年、３６歳で他界したマリリン。。

本作では、「お熱いのがお好き」の１作前でね。。


ローレンス・オリビエが監督でマリリンと共演して話題になった「王子と踊り子」の撮影の頃
もう　すごい　人気だったんだけどね。。

劇作家のアーサー・ミラーと結婚した翌年のマリリン　31歳の時のはなし。。。



でね

記者の前で。。




それて　
夫　劇作家の　「マリリンは結婚したら嫌な女」って　書いた　文章を
読んじゃうんだね。。　

どの男も　現実をみたら
「こんな　女」って　去って行くって　苦しむんだね。
そのとき　映画が大好きな青年にあって　恋に落ちるんだよ。。

すごい　なんか　



映画の監督？？とも　うまくいかなくて。。






マリリンの　付き人？？は　元　マリリンの愛人

今の　青年に　「おまえも遊びだ」って　言ってのける




でね。。

青年の恋人が　エマワトソン

あ。。。

「ハリーポッター」から　抜け出るのは
むずかしいね。。ぇ




でね

大女優の役のこのひと
わ。。声聞いて　わかった
「ナイン」って　映画の　人だ。。

すごいな。。って　おもって
「ナイン」のサントラ盤　買ったんだよ。
でね。　お気に入りで
この人の歌　歌えるって　ことは　ないけど。。
でも　結構　いける。。好き好き。。



でね

マリリンの色気の　ところなんかもいいし







それに　はじめの　歌とか　踊りも
すごいな。。　がんばったよ。。って　応援はします。。




でね。。

この人です。。

アカデミー賞主演女優賞も　ノミネート
がんばったね。。

でね。

この　ところで
出た人たちが　みんな　有名になって　行くってのもすごい

それに

マリリン　薬物かな。

眠れないんだって

男　薬　重圧　って　注意しなくちゃ。。

おお。。私みたい。(>o<)
で。。。

最後

マリリン　かわいい

そうだ


家に　ある　ＤＶＤを　もういっかい　見てみようかな。
「お熱いのがお好き」とか　持ってる　昔の映画。。

◆ヘルプ 心がつなぐストーリー / THE HELP １２かな。。◆

 

みてきた

「忙しい」なんて　うそだよね。。

で。。

けっこう　遊んでばかりだ

「しなくては　いけないことはしてない」けどね。。。。


で。。


こんな　かんじ、、、ぃ

でね


８０点　平均で。。でね　９４点かな。。

なかなかでした。。

今年のアカデミー賞作品賞ノミネート９作の中の１本でね

内容なんだけど、、

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
ストーリー（あらすじ）

1960年代の米ミシシッピを舞台に、白人女性と黒人家政婦たちの友情が旧態依然とした街を変革していく様子を描いたベストセラー小説の映画化。南部の上流階級に生まれた作家志望のスキーターは、当たり前のように黒人のメイドたちに囲まれて育ったが、大人になり白人社会に置かれたメイドたちの立場に疑問を抱きはじめる。真実を明らかにしようとメイドたちにインタビューを試みるスキーターだったが、誰もが口を閉ざすばかり。そんな中、ひとりのメイドがインタビューに応じたことから、社会全体を巻き込んだ大きな事態へと進展していく。主演はエマ・ストーンとビオラ・デイビス。監督は「ウィンターズ・ボーン」などにも出演している俳優のテイト・テイラー。第84回アカデミー賞でオクタビア・スペンサーが助演女優賞を受賞した。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝



アカデミー賞主演女優賞ノミネート、ヴィオラ・デイヴィス

母親もメイド、祖母は家事をする奴隷、エイビリーン





がんばっていたな。。
いい感じだった

すごい　よかった
でね

そいで。。
オクタヴィア・スペンサー




本作で見事、アカデミー賞助演女優賞受賞
おめでとう。。

目がぎょろぎょろで　私みたい。。
すごい　デブだったけど


アカデミーの時の衣装


すごかったね。
だって
すごい　デブだったのに
すごい　綺麗。。って




タダシ・ショージって　日本人のデザイナーでね
すごい　話題になったね。。

すごい　細くみえて
それで　女らしい。。って

作家の卵、スキーター

えっと
赤ずきんの女の子と　まちがっていた。。

でね。。

かわいくって
すごい　細くって　綺麗だったな。。

「スパイダーマン」続編「アメイジング・スパイダーマン」では
選ばれたから
いまから　でてくるよ。。


でね
意地悪やくの　ブライス・ダラス＝ハワード

すごい　良くやっていたな。。

「うんち」たべさせられちゃう、

「くそ食らえ」って　本当に実践　すご。。

でね

その母


本当の子供に老人ホームにおくられちゃう。。


トイレを　外で
させられたり。。それで　やめさせられちゃったり。。

でね。。


あたらしい家に　働きにいくんだよね。。


「ツリー・オブ・ライフ」ではブラピ妻で注目された
彼女。。

今回は　おとぼけキャラ

でもね。
実は　映画「まりりん」も見たんだけど。。

この彼女のほうが　なんか
いい感じに　おもうくらい　セクシー



ともだちも　それぞれで
いいかんじ。。



ひとり　友達でない
けど。。

お料理もじょうずになるし。

で。

一応　ハッピーかな。。

黒人テーマとか
むずかしくて　苦手なんだけどね。

いいかんじに　おもうよ。。

おすすめ。。



で。。


それぞれの道。。

苦しい　黒人時代もあるんだな。。