◆はちみつのこうさつ◆

なにも　しないで　中途半端は
なににおいても　わたしの　いけないところだ

だめだ

仕事が　おわらない

で。。。

体のメンテナンスもできない

母は　だれも　家に来なくなった
その家で　電気もつけないで
寝転んでいるのを
何回も　みつけた

「はち」は　なんの　ためにはたらくのか？

母は　わたしのために働いていた

当時３３ｋだった　母は　やせこけ
「こんな　細い人　みたことないよ」と　わたしが　いつも言っていた

そして　こわくて

きれいだった　

だれよりも　美人で
頭がよく　好奇心をもち　図書館に通い　そして
絶えず　学んでいた

すごいものだな。。

いまも　　図書館に通い　難しい本を読んでいる

そして　世界地図を　開いている

でも　

はちは　なぜ　「本」も「図鑑」も　ないのに
なぜ　おぼえるのか

なぜ　わたしのように　どん欲さ　が　ないんだ。。

この間の　表紙は　すごい　喜んでいた
たのしみだよね。。

昨日は
我が県の　版画の展覧会をみてきた

すばらしかった


この人のを　みにいったんだけどね。。

わたしの　今の　全国版の表紙の前任者の

なんか　自分のが「ちんけ」な　絵に　思えてならなかった

稚拙だ。。

これは　私は
まだ　まだ　伸びるって　ことか。。


芸術家と　して　生きるには

「働き蜂」を　持つ



女王蜂のように　なりたいものだ




これか。。。？？

どうだろう

だれか　わたしのために働いてくれないかな?


きょうも　ホール　トイレ　そして　家の掃除　おわりました